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名もない星の瞬き

ねぇ、もし君が自分を名もない星だと思って、夜空の隅で小さくなっているのなら、少しだけ思い出して。

君が笑うと揺れる木漏れ日を、奇跡みたいに思う人がいる。

君の不器用な言葉だけが、心の深い場所に届く人もいる。

ページをめくる指先の癖も、ソーダ水の泡を見つめるその瞳も、誰にも真似できない君だけの色。

完璧な星座になろうとしなくていい。

君は君というただひとつの光で、誰かの暗い夜道をそっと照らしている。

そのままでいい。

君がそこにいるだけで、ほら、世界は昨日より少しだけ優しい光に満ちていくから。


この記事を読んだ人に、うれしいことかが起こりますように!

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