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marikusu
愛という名の預金通帳
バスルームの鏡で
自分に問いかけてた
どうしてこんなに、
不器用なんだろうって
夜空を見上げたら
星屑が、きらきら光る
あれは、
誰かが使わなかった
宇宙のお金
誰もが持ってるはずなのに
使い方を忘れてしまう
パスワードは、
たったひとつの
愛しい人の名前
寂しさを抱えたままで
眠りにつく夜は
心だけ、宇宙へ旅立つ
満天の星空は
いつでも、わたしを待っている
誰にも言えない秘密を
そっと預けに行く
永遠に尽きることのない
愛という名の預金通帳を
開くために
この記事を読んでくださったかたが
素敵な1日を過ごせますように
