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fresh_sedum5880
風の向くままにペダルを漕いでいこう
遠い昔に諦めた夢
錆びた自転車のように
道の途中に、置き去りだった
誰もいない
上り坂 息を切らしながら
それでも、わたしは進んでいく
もしも、この道が
いつか、どこかで繋がって
あの日のわたしに会えるのなら
胸を張って言いたい
大丈夫、
焦らなくても ひとつひとつ
小さな勇気を出せば
ちゃんと、道は開くから
流れに任せれば
きっと、辿り着く場所がある
それは、誰にも奪えない
わたしだけの、特別なゴール
だから、もう振り返らない
このまま、風の向くままに
ペダルを漕いでいこう
遠い記憶の
わたしを迎えに
子どものように
はしゃげる1日になりますように
