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風の向くままにペダルを漕いでいこう

遠い昔に諦めた夢

錆びた自転車のように
道の途中に、置き去りだった

誰もいない
上り坂 息を切らしながら
それでも、わたしは進んでいく

もしも、この道が
いつか、どこかで繋がって
あの日のわたしに会えるのなら
胸を張って言いたい

大丈夫、
焦らなくても ひとつひとつ
小さな勇気を出せば
ちゃんと、道は開くから

流れに任せれば
きっと、辿り着く場所がある


それは、誰にも奪えない
わたしだけの、特別なゴール

だから、もう振り返らない


このまま、風の向くままに
ペダルを漕いでいこう


遠い記憶の
わたしを迎えに


子どものように
はしゃげる1日になりますように

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