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fair_toucan4569
「先生なんとかしてよ」と心の中で叫んでいた私へ
母の体調が一進一退を繰り返している。
意識はあるが、変なことを言ったりしている。
やっぱり、落ち込む。
そんな気持ちになるのは、仕方ないけれど、冷静になれていない私がいる事に気づいた。
呼吸を整えて、落ち着いてみると、私は心の奥底で、
「先生がなんとかしてよー、ちゃんと治療して。」
と、思っていた。
母の体調が思わしくないのは、先生の治療のやり方が悪いから。
だから、先生なんとかしてよって、怒りと依存の気持ちが溢れていた。
先生は一生懸命に全力でやってくださっている。
忙しいのに、1日に何回も母の様子を見にきてくれて、私たち家族にも毎日、状況を説明してくれる。
先生は一生懸命にやってくださっているのに、私は1人で拗ねて人のせいにして怒っている。
私は何もやっていない。
私にも出来ることがあるはず。
私たち家族だけが辛いのではないのだ。
先生だけでなく、看護師さん達も母を元気づけてくれる。
みんなが母のために、一生懸命にやってくれている。
それなのに、
「先生がなんとかしてよー、ちゃんと治療して。」
というのは、あまりにも失礼だ。
私は、感情が動かされる時、どうしても被害者意識が出てきてしまう。
そして、相手の立場も考えずに、私は正しくて相手が悪いと思ってしまう。
それって、子供が駄々をこねているのと一緒だ。
もっと冷静に素直に事実を見て受け止める。
「◯◯してよ〜」と、与えてもらうのではなく、まずは自分が出る事を考える。
相手の立場に立って、人のせいにするのはやめる。
どんなに自分が辛いとか悲しいと思っても、冷静に。
今、私に出来る事は、先生や看護師さんに感謝して、おっしゃることを素直に聞く。
母に会いに行って、笑顔を見せる。
そして、全ては完璧であると信じるだけ。
本日の潜在意識の書き換え記事はこちら。
