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「先生なんとかしてよ」と心の中で叫んでいた私へ

母の体調が一進一退を繰り返している。

意識はあるが、変なことを言ったりしている。


やっぱり、落ち込む。


そんな気持ちになるのは、仕方ないけれど、冷静になれていない私がいる事に気づいた。


呼吸を整えて、落ち着いてみると、私は心の奥底で、

「先生がなんとかしてよー、ちゃんと治療して。」

と、思っていた。


母の体調が思わしくないのは、先生の治療のやり方が悪いから。

だから、先生なんとかしてよって、怒りと依存の気持ちが溢れていた。 


先生は一生懸命に全力でやってくださっている。


忙しいのに、1日に何回も母の様子を見にきてくれて、私たち家族にも毎日、状況を説明してくれる。


先生は一生懸命にやってくださっているのに、私は1人で拗ねて人のせいにして怒っている。


私は何もやっていない。


私にも出来ることがあるはず。


私たち家族だけが辛いのではないのだ。


先生だけでなく、看護師さん達も母を元気づけてくれる。


みんなが母のために、一生懸命にやってくれている。


それなのに、


「先生がなんとかしてよー、ちゃんと治療して。」


というのは、あまりにも失礼だ。


私は、感情が動かされる時、どうしても被害者意識が出てきてしまう。


そして、相手の立場も考えずに、私は正しくて相手が悪いと思ってしまう。


それって、子供が駄々をこねているのと一緒だ。


もっと冷静に素直に事実を見て受け止める。


「◯◯してよ〜」と、与えてもらうのではなく、まずは自分が出る事を考える。


相手の立場に立って、人のせいにするのはやめる。


どんなに自分が辛いとか悲しいと思っても、冷静に。


今、私に出来る事は、先生や看護師さんに感謝して、おっしゃることを素直に聞く。


母に会いに行って、笑顔を見せる。


そして、全ては完璧であると信じるだけ。



本日の潜在意識の書き換え記事はこちら。

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