Photo by
oekakiakane
片隅のカフェ、決意のミルクティー
日曜の昼下がり
いつものカフェで
ぼんやり、窓の外を見ていた
誰かの描いた物語の中を
生きているみたいで
わたしは、何も選べないまま
でも、決めたの
このミルクティーが冷める前に
心の中の椅子をひとつ、動かそう
そう決めた瞬間
テーブルの上の小さな花が
急に、鮮やかに見えた
それは、大丈夫だよって
わたしへのメッセージ
誰かが教えてくれた
人生は、流れ星のように
願えば、ちゃんと届くよって
だから、もう怖くない
カフェを出たなら
このまま、心のままに歩いていく
心温まる
1日になりますように
