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銀河のウェイターに願いのオーダー

カフェの窓に雨が伝う
誰かが頼んだミルクティーの湯気
ぼんやり眺めてる

本当は、
わたしも 胸の奥に隠してた
特別な一杯を注文したいのに

この街のざわめきに
かき消されて 声にならないまま
消えていく

宇宙の片隅にいる
銀河のウェイターは
きっと、わたしを待ってる

小さな紙に書いた
願いという名のオーダーを

でも、わたしはまだ
迷ってる

怖いの、願いが
叶ってしまったその後の世界が

だから
この雨が止んだなら
もう一度、鏡の前で
自分に問いかけてみよう

本当に欲しいものは何?と
声に出して、言えるように


この記事を読んでくださった方が
ついている1日を過ごせますように

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