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村上春樹をめぐる娘との温度差!それでも本の話はやめられない

娘が初めて村上春樹さんの小説を読んだ。


最新刊の「夏帆」


普段からルポルタージュや、私が怖いと思うほどリアルな小説を好む娘には、どうやら村上さんの世界観はしっくりこなかったようだ。


私は村上春樹さんが大好きだ。

けれど、世の中には好まない人がいるのも当然だと思う。

私自身、娘が勧めてくれる作家さんがしっくりこないこともあるのだから。


私たち親子はどちらも読書好きで、毎日のように本の話をしている。

お互いに知らない作家を紹介し合うのは日常茶飯事。


そこで紹介された本を気に入ると、とても幸せな気持ちになる。

新しい世界を知ることができるし、何より娘と感想をシェアするのが楽しいからだ。



ちなみに、私が村上春樹さんを読み始めたのは数年前のことで、まだ全作品を制覇したわけではない。


最初に読んだのは『騎士団長殺し』。

独特の世界観に、一気に引き込まれ、村上春樹ワールドの虜になった。



次に読んだのは『1Q84』。

主人公の青豆を「かっこいい」と思いながら、不思議な世界に迷い込んだ。


個人的に一番好きなのは『海辺のカフカ』だ。

登場人物のナカタさんが、たまらなく好きだ。



最新刊の「夏帆」は、これから読むつもり。


娘とは「しっくりこなかった理由」も含めて、ゆっくり語り合うのが楽しみだ。


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