Photo by
rdt
わたしだけの秘密の物語
ガラスに映る、電車の窓
見知らぬ誰かが
憂鬱そうに、ため息をついた
それは、わたしの過去
あの日の雨音が
教えてくれた、悲しい歌
街角に咲く、名前も知らない花
それは、未来への約束
わたしだけが知る、秘密の合図
目に映るもの、耳に届く音
すべては、わたしを導く羅針盤
もしも道に迷ったなら
立ち止まって、そっと目を閉じて
木漏れ日も、アスファルトのひび割れも
全部、神様からのメッセージ
この街は
わたしだけの物語を綴っている
だから、もう怖くない
どこへだって行けるから
この記事を読んだ人に、奇跡が起きますように!
