Photo by
nekonosara
ガラスに映る、もう一人のわたし
窓の外、雨が降り出した
ガラスに映る、憂鬱そうな顔
それは、わたしの過去
誰かの期待に生きていた頃
でも、もう大丈夫
わたしは、何も足さなくていい
何も飾らなくていい
このままの、わたしでいいんだ
雨粒が、ガラスを伝っていく
まるで、過去のわたしが
涙を流しているみたい
それでも、わたしは
微笑んで見つめてる
このままのわたしが
誰よりも愛おしいから
雨上がりの空に
虹が架かる
それは、わたしが
わたし自身を
愛し始めた、その証
愛にに満ち溢れた1日に
なりますように
