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ハッチポッチ2感想~ミリオンライブと765AS~

ハッチポッチ2!懐かしい曲がたくさん聞けた!!!…本当に?765AS的に懐かし懐古厨曲は実はポジティブとIt’sShowだけだったような?そんな感想を抱いたのでハッチポッチ2の感想をつづってみます。


自己紹介

  • 2014年からのグリP…OFAのPな部分も少し。

  • 765単独は10thとサンリッチしか行けてない(プロミと初星はLV)。

  • ミリオンは3rd以降LVと現地とごちゃまぜ。

  • ハッチポッチ2017が大好き。

ハッチポッチフェスティバルといえばコロンビアレーベルの765AS楽曲とランティスレーベルのミリオンライブ楽曲がごちゃ混ぜに繰り出される楽しいライブですよね。
前回のハッチポッチは、2015年からアイマスライブに参加しはじめた自分にとって、「もう生で聞くことはできないかもしれないと諦めていた過去10年間の765ASの名曲をライブで聞けた」という思い出深いイベントでした。

ハッチポッチ2017

2017年。当時アイドルマスターは12周年を迎え、ASの毎年のナンバリングライブは2015年の10th以降なくなり、ASの楽曲を聞ける機会はごくわずかになっていました。ミリオンライブは4th武道館を終えミリシタをリリースした直後。
そんな中2017年秋に開催されたハッチポッチフェスティバル。

2017年のハッチポッチフェスティバルはそのセットリストの半分以上を765ASの日本コロンビア楽曲が占め、2005年の筐体稼働~2011年のアニマス楽曲くらいまでの憧れの名曲を多く披露していました。
特に2011年頃のアニマスで印象的だった曲が多かったように思います。ミリオン10thのAct-3くらいの感じ。

12年間のアイドルマスターの歴史に対してミリオンライブは4年半。ミリシタはリリースしたてほやほやの時期でした。
いくらミリオンライブの楽曲リリースペースが速いとはいえ、12年の歴史の前には圧倒されていた頃です。

では7年半ぶり、アイドルマスター20周年、ミリオンライブ12周年の2025年に開催されたハッチポッチフェスティバル2はどうだったでしょうか。

ハッチポッチ2 両日のセットリスト

両日のセットリスト、メンバー、楽曲情報を振り返ります。

ピンク色で示したのがASの日本コロンビアレーベル楽曲、
黄色で示したのがミリオンライブのランティスレーベル楽曲。
その他、フロンティアワークスレーベルのぷちます楽曲が1曲。
765ASとミリオンの他に多ブランドを股にかけたゲーム『スターリットシーズン』より日本コロンビアレーベルの楽曲が1曲。

披露楽曲は26曲/day、2日間で52曲が披露されました。もし狙った数字だとしたら素敵ですね。

以下のリスト、左側の数字が上記ルールの色分け、右側に楽曲のリリース時期やライブ披露時期を簡単にメモしています。

Day1セットリスト
Day2セットリスト

一番驚いたのは、全体曲4曲が全てミリオンライブのランティスレーベル楽曲だったことです。
前回のハッチポッチ2017では、開幕曲は日替わりでコロンビア/ランティスの楽曲それぞれ。アンコールは両日共通ですが2曲をコロンビア/ランティスそれぞれから選出していました。
今回選曲された4曲はどれもミリオンライブの歴史において大事な節目の曲ですが、765ASの多くのキャストにとってはライブ未歌唱の楽曲でした。ハッチポッチフェスティバル2というこの機会に、765ASの歌うThank You!、UNION!!、Crossing!、Rat A Tat!!!が聞けたことはとても価値のあることだったと思います。

披露曲のバランス

さて、全体を見ると日本コロンビアのAS楽曲が13曲(紅白応援V除く)。ランティスレーベルのミリオンライブが33曲(内4曲は両日共通)。多くの方の予想通り、ミリオンライブの楽曲が多く披露されていました。

ここで注目したいのが披露した楽曲のリリース時期。
先述の通り、前回のハッチポッチは765ASの12年間の歴史を彩った楽曲が多くを占めましでは、今回のハッチポッチ2はどうだったのか。

恣意的な表で今回披露した楽曲を振り分けます。
楽曲の色分けは先述です。2日間の披露曲48曲+紅白応援Vを時期ごとに振り分けます。


ハッチポッチ2披露全48+1曲

まず思ったのが、ミリオンライブリリース以前(2013年以前)の楽曲の少なさ。

2005年~2012年の7年間の楽曲は左側3行。たったの7曲しか披露されていません。
アイマス2、アニマス、アニマスBD、生すかシリーズからの選曲に至っては0曲です。
ハッチポッチ2の懐かしすぎる懐古要素…をミリオンライブが特典CDカバーなどでも触れたことない要素に限定すると、「ポジティブ」と「It's Show」と「ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど」だけです。ほとんどがミリオンライブ誕生以降の歴史。
アイドルマスター20年の歴史の中でミリオンライブが12年なので、半数以上であることはわかりますが、ここまでのバランスになるとは思いませんでした。

765ASの楽曲のほとんどを往年の名曲ばかりではなく、前回のハッチポッチ2以降に誕生した曲を多く取り入れながら構成しているな、といった感じです。後でもう少し語ります。


そして次に、ミリオンライブの楽曲の網羅範囲の広さ。

グリマス1年目のLTPシリーズからThankYou!含め5曲、2年目LTHシリーズから3曲、3年目LTDシリーズから1曲、4年目LTFシリーズからはユニット曲1曲の他天体属性曲3曲全てを披露。
ミリシタ以降は1~2年目のMTGシリーズから全体曲UNION、ソロのMSシリーズから1曲、3~4年目のMTWシリーズから5曲、5年目のMTSシリーズから3曲、ソロのMS2からも1曲、ミリシタ6年目のアニメイヤーからは10周年楽曲とアニメOPそしてMTVシリーズから1曲、7年目の2024年を駆け抜けたMOSからはAS天体曲とスタロー合わせて4曲。
このほかに投票イベントから代表してTBシリーズ1曲、MSシリーズ1曲。

ミリオンライブの歴史を満遍なく網羅する楽曲選びだと感じました。


そして最後に、10th以降の765ASの活動の軌跡。

2014年のPS3版ゲーム『ワンフォーオール』(OFA)、連動したMA3シリーズ、2016年のPS4版『プラチナスターズ』、2017年のニューイヤーライブ『初星宴舞』、同じく2017年の『ステラステージ』、2020年のMA4シリーズ、2021年の『スターリットシーズン』。

各時期を彩った楽曲を網羅しています。
それだけじゃありません。

ミリオンの1年目LTPから千早のソロ曲、美希のユニット曲、律子のユニット曲、真美のソロ曲。2年目LTHから念願のミルキーウェイ。4年目LTFから天体全体曲。MTWからは真のJOVや伊織たちのユニット曲ラビットファー。ミリオン9年目のMTSから春香のユニット曲、響のユニット曲。そして貴音の投票ユニット曲、雪歩たちのユニット曲、ASの天体楽曲。

これらの選曲は、765ASがミリオンライブの中で活動してきた歴史もなぞれるセットリストになっていると感じました。

僕にとっての、今回のライブ後の充足感はそこでした。
2016年以降10年間、765ASは毎年のナンバリングライブはなかったけど、765AS単体としても、ミリオンライブの中のASとしても、この10年間ずっと歩みを止めてなかったんだなぁというのが感じられて嬉しくなりました。

765プロの祭典として

前回のハッチポッチは、ミリオンスターズが765ASの楽曲を借りて、背中を借りて、パフォーマンスをするという雰囲気を纏っていました。
それはそれで、山崎はるかさん達が普段誇らしげに口癖のようにしている「私たちは765プロ」の姿だったと思います。

でも今回のハッチポッチ2は、ミリオンスターズの12年間の中に、隣に、ずっと765ASがいたことを実感させてくれるセットリストだったと思います。
ミリオンスターズにとって765ASは追いかける憧れの背中であるだけじゃなくて、共に12年間歩んできた仲間なんだなというのを強く感じたライブでした。

2日目の最後に星井美希役の長谷川明子さんが、2012年のぷちます楽曲「ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど」を振り返りながらトークしてくれました。
ぷちますの収録の合間に「新しく765プロに入る子たちだよ」と言われて見せられたというラフイラスト。まさしくミリオンライブの歴史の始まりの一幕。箱マスから加入した765プロ最初の追加アイドルである美希とあっきーさんはどんなことをおもったのかなぁとか。12年後のこんな未来は予想してなかっただろうなぁとか。

過去から今日まで、まっすぐここまで
2015年のドームライブでASがたどり着いたと思ってしまったゴールのその先をずっと。
披露した楽曲の半分以上が20年の歴史の後半10年の楽曲で。その中のいろんな所に、楽曲に、歌詞に、ステージに、どこでも765ASがいて。
10年間歩みを止めずに足跡を刻み続けてきたんだな…というのをライブ全体の選曲に感じました。

ハッチポッチ2017で感じた「全部知ってる曲だ」と今回のハッチポッチ2で感じた「全部知ってる曲だ」の違い。
2014年から入った僕にとってハッチポッチ2017は「昔のASの曲をたくさん聞けた!」でした。でも今回のハッチポッチ2は「この曲はあのゲーム、あのイベント。この7年半ずっとASが活動してきた足跡…!」って感じでした。
そのくらい、ミリオンスターズの7年半の歩みを、時に一緒に時に別の場所で同じ時間を駆け抜けた765ASの背中…もとい、肩を感じる。そんなメモリアルライブでした。

「私たちは765プロ」。ミリオンスターズ側からだけじゃなく、765AS側からもその言葉のぬくもりを感じてくれていると嬉しいなと思うライブでした。
765ASだけの展開も、ミリオンスターズだけの展開もそれぞれに需要があって、でもミリオンライブとして765プロとしての展開も12年間続けてくれたからこそ叶ったハッチポッチ2だったと思います。

アンコールのUNION!!でPrFaAn属性の輪の中にミリオンのパピヨンと765エンジェルが裏表で回転していました。まさにミリアニ10話のREADY!!のように。

ミリオンスターズが765プロである意味、そして765ASがミリオンライブにも所属している意味。その二つを存分に発揮できたライブがハッチポッチ2だったんじゃないかなと思います。

補足項目 ミリオンライブと765AS

ミリオンライブと765ASの距離は常に微妙でした。
765プロは途中、星井美希の追加や四条貴音、我那覇響の追加こそあれど、アニマスまでの13人で完成している…という見方。


アニメ以後、シンデレラガールズがサービス開始しほぼ同時期にミリオンライブがサービス開始しています。
8thライブではシンデレラとミリオンはゲストとして参加していました。
10thライブではday1はゲストとして、day2はIDOL WORLDの仲間としてステージに立ちました。

シンデレラガールズが軌道にのるとASのアイドルはゲーム内で存在感を薄めていきます。その一方でミリオンライブではASも含めた50人の展開を続けます。



765ASの展開にミリオンスターズが混じった例として、ムビマスではアイドル候補生としてミリオンメンバーが登場しました。OFA、プラチナスターズ、ステラステージは基本765ASの13人の世界としてのゲームでしたがDLCでミリオンスターズやシンデレラのアイドル達が登場するものもありました。


2015年の10th以降765ASのナンバリングが無くなったタイミングでミリオンライブが50人で宣言した「765プロの未来はここにある!」は今でも慎重に扱われている言葉です。
765AS単独の展開を望む声、ミリオンスターズ単独での展開が多い現状、50人(当時)全員でミリオンライブだという声。ミリオンライブ側のオタクとしては、こんなにも大好きな765ASが半分隠居して単独での展開を辞め、かつミリオンとの合流も避けていると感じていた時期でした。765側のオタクとしては、後輩を引き連れていない765ASとしての展開を続けてほしいとも思っていました。

以来、765ASとミリオンスターズは寄り添いくっついたり離れたりすれ
違い続ける10年間だったと思います。



2017年春、ミリオン4th武道館の後、「765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN」が開催されました。基本無料のリリイベを除くと初めて765プロとして2ブランドが合同で行ったライブでした。そして2017年秋、ハッチポッチフェスティバル。ハッチポッチフェスティバルはミリオンスターズにとっては4thでたどり着いた武道館から次のステージへ行くために765ASのパフォーマンスを間近で吸収する機会、765ASにとっては2015年以来3年ぶりの単独ライブである初星宴舞(2018年始)へむけたウォーミングアップでもあっただろうと思います。特に産休育休で2014年2015年の765ASナンバリングライブを欠席したメンバーにとっては2017年のハッチポッチフェスティバルはとても意味のあるライブだったのではないかと思います。

一方、2017年頃のゲームでは。
ミリシタ(2017年夏~)1年目2年目はミリオンスターズのみのユニットシリーズであるMTGシリーズ。現在でも唯一の、765ASを除く39人ののみでのソロCDシリーズM@STER SPARKLE。ミリオンスターズが765ASを切り離しにきたと感じました。
その頃765ASはプラチナスターズ(2016)やステラステージ(2017)で13人の活動を続けます。

プラチナスターズやステラステージのリリースを記念して行われたイベント「PRODUCER MEETING」では2回とも765ASだけの世界が演出されました。


一方3年ぶりの単独フルライブとなった初星宴舞はミリオンライブレーベルの楽曲も披露されるなど、8thや9thの流れを汲んだ765ASの単独イベントの形が引き継がれました。765AS単独イベントでミリオンライブのユニット「レジェンドデイズ」が5人揃って歌唱した件については詳しく語っているPのブログがあったかと思います。

765ASを追うためにはミリオンライブを追わなくちゃいけないのか。

2020年の765AS単独がどのような内容を予定していたのかはわかりません。

2021年のスターリットシーズンは久しぶりの765ASの家庭用ゲームでありながら、その実はシンデレラ・ミリオン・シャニとの越境ゲーム…ミリPの贔屓目に見ると天海春香たちよりも春日未来が主人公といっても過言ではないゲームでした。
2020年のCDシリーズであるMA4シリーズのドラマパートも、それを意識したのか765AS13人だけじゃない世界が描かれました。
両作品とも、めちゃくちゃミリオンの扱いに困っているのを感じました。

悲しいですけれど、765ASにとってミリオンは足枷なのかな…?と思っていた時期です。もっと言うと、GREE版・ミリシタ・劇場版・スタマスそれぞれで765ASとミリオンスターズの関係性に違いがありすぎて、それがネックでミリオンライブはアニメができないし、765ASも単独の展開をやりづらいんじゃないか?と思っていた時期です。

2020年にようやくミリオンライブのアニメ化が発表されます。制作はムビマスを制作したA-1ではなく白組。315プロのJupiterたちはあのアニメの世界の続きとしてアニメ化したのに、ミリオンスターズはその世界に乗せてもらえなかったのか、と。

2022年に4年ぶりとなる765AS単独ライブ「SUNRICH COLORFUL」が開催されます。
僕は「当然、8th9th初星の流れを汲んでミリオンライブのAS関連曲も披露されるだろう」とMTWシリーズのASのみで構成されたユニット曲(ラビットファーとか)を聞きこんで会場に向かいました。
しかしSUNRICH COLORFULは全編、日本コロンビア曲とぷちますのフロンティアワークス曲のみで構成され、ミリオンライブの楽曲や世界は影も形もありませんでした。
2014年の9thライブでは如月千早役今井麻美さんがBlue Symphonyを歌いながら間奏で「恵美、志保、琴葉、新しい翼をありがとう!」と述べた有名な話もありますが、2022年のSUNRICH COLORFULではここまで徹底的にミリオンライブの存在を除外するか、と清々しくもあり、寂しくもありました。765AS単独での展開にこだわる声に9年越しに応えた形なのかなと思いました。

一方ゲームでは2021年から2022年にかけてMTSシリーズが展開されました。ミリシタ5年目にしてようやく念願の、765ASとミリオンスターズ混合ユニットによるCDシリーズです。
並走するソロCDシリーズは2017年のMSシリーズを踏襲しMS2シリーズを名乗りますが大きな違いがあります。39人のソロシリーズだったMSシリーズとは打って変わってMS2シリーズは52人全員のソロ曲シリーズでした。
なんやねん!!!!!!!!!!!!!!
先述の通り、SUNRICH COLORFULではMS2シリーズ楽曲も歌唱されてません。
ほないつ歌うん??????????
セピアカラフルはいつ聞けますか?

そんな情緒の中、2023年ミリオンライブは10周年を迎え、アニメ化します。
765ASとミリオンをどんな距離で扱いたいのか。一向に765ASが出るという情報は出ないが一体どんなアニメなのか。不安だらけのアニメ化でした。

ムビマスの続編ではなかった。でもムビマスの続きのようにも受け取れる。
ASの新曲はなかった。でも9話10話としっかりとミリオンライブのASを、ミリオンライブの如月千早を描いてくれた。めちゃくちゃ丁度いい塩梅のアニメでした。いや、ASの出番もっと必要です。ミリオンスターズも描き切れてません。尺が足りてませんけど、最低限、ミリオンライブのアニメ化と銘打つからには描写してほしかったバトンをきちんと描写してもらえました。
9話のREADY!!で未来と春香の指が重なって、765エンジェルとパピヨンがくるくると重なる演出には今までのミリオンと765ASの10年間の紆余曲折が詰まっているように感じられて号泣しました。


さて、アニメ化したミリオンライブが10thAct-3で765プロカバーを連打して賛否両論を醸してる頃。2024年春、765ASの新たな展開がはじまりました。

菊地 真 ・ 萩原 雪歩 twin live “ はんげつであえたら ”

アイマス3.0VISIONの765AS展開の目玉ともいえるでしょう本公演は2日間3公演。共通曲もありますが各公演16曲の計48曲。
この中にミリオンライブ由来の楽曲は1つもありませんでした。MCトークも含めて、ミリオンライブがあってもなくても成立する絶妙な塩梅で公演が完成していました。
うまいことやったなぁ…と思いました。765ASのみの展開が好きな人もこれなら満足する、と思いました。


しかし、2024年夏。シリーズ第二弾となった961プロライブ。

961 PRODUCTION presents 『Re:FLAME』

こちらでは、RebellionやMarionetは眠らないなどミリオンライブの楽曲が披露されました。
どっちやねん!!!!!!!!!!!

いや、そもそも961プロ在籍の世界線にその曲があるのか?あるとしてもそれは765プロライブ劇場とは無関係か…なら現実世界ではミリオンライブの曲だけど扱いとしては961プロの曲だからこの世界にはミリオンスターズはいないのか…?

結局このシリーズの中でミリオンスターズがどのように扱われているのかわかりません。
2024年冬のアイマスEXPOにて行われた天海春香、秋月律子それぞれのソロステージでもミリオンライブ楽曲は披露しませんでした。彼女たちのステージにおいて、その存在はずっと曖昧にされ続けるのかもしれません。765AS単独の展開の現状として最後の砦がこのシリーズなのかもしれません。如月千早武道館ライブの内容も楽しみです。

さて、そんな12年間の765ASとミリオンスターズのくっついたり離れたりの色んな歴史を振り返ることができたハッチポッチフェスティバル2。前回のハッチポッチフェスティバルが『初星宴舞』のスタートダッシュライブだったとするならば、今回のライブは紛れもなく、『THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~』のスタートダッシュライブになれたんじゃないかと思います。
ミリオンスターズは765ASからバトンをもらうだけじゃない、バトンを渡せる存在に成長出来ていたと思います。

10周年ツアーを駆け抜けたミリオンスターズが12年間のありったけの思いをぶつけたハッチポッチ2。それを受けた765ASが20周年の舞台でどんなステージを見せてくれるのか、今から楽しみです。

そこにミリオンライブの楽曲があるかはわかりません。無いと予想しています。むしろ、日本コロンビアの楽曲とフロンティアワークスの楽曲だけでまとめて欲しいとも思っています。SUNRICH COLORFULの時には寂しさを感じましたが、ハッチポッチ2を経た今なら寂しさは感じないと思っています。キャストの胸にきっと、ミリオンスターズから受け取ったバトンがあるだろうと信じられるから。

だからこそ、765ASはミリオンライブとしても、まだまだ活動を続けて欲しいと思います。未披露のLTP曲、LTH曲、LTD曲、MTW曲、MTS曲、MS2曲。
まだまだ765ASと一緒に見たい景色はたくさんあります。

765プロ単独ドームライブ、ハッチポッチフェスティバル3。
52人でお会いできるのを楽しみにしています。

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