ドラゴンボールを浴びる
初めてその絵を見たときの衝撃たるや。
見ているだけでセンスが良くなった気分になると確信した。
これは間違いなく、久保田利伸氏の曲を聞いて自分もオシャレになった気がする、あの感覚になれるタイプの絵!
全巻セットを頼む。
配達当日。
はちゃめちゃがおしよせてくる。
🚛
届きました。
配達員さんありがとうございました。
なんとなく21巻を手に取る。
表紙の絵(↓)から求めていた感覚を得る。
今日で2026年も折り返し#ドラゴンボール公式 #ドラゴンボール #dragonball pic.twitter.com/nS1DFYi8DY
— ドラゴンボールオフィシャル (@DB_official_jp) June 30, 2026
開いてみるとナメック星人がいっぱいです。
読み進めると、ベジータが逃げようとしていました。
悟空と闘ったあとのようです。
21巻を読み終えました。
センスが良くなった気分になるとか言っている場合じゃありませんでした。絵がすごすぎる。
例えばこれ!
ドッカンバトル(@dokkan_official )11周年キャンペーン、ドッカーンと開幕!#ドッカンバトル11周年#ドラゴンボール公式 #ドラゴンボール #dragonball pic.twitter.com/yLx6NOlKk3
— ドラゴンボールオフィシャル (@DB_official_jp) January 29, 2026
絵なのに動いているように見える!
この他にもベジータが宇宙船に乗って地球から去った直後の、クリリンが空を見上げている縦長のコマ(p.20)があるのですが、これがすごい!
このコマは他のものと異なり、ページの上方向いっぱいに広がっていて、コマ枠の上の線がありません。
そして、この縦長のコマに描かれているのは、その下の方にいる、空を見上げているクリリンと、その後ろにある景色。
それからクリリンの上にある、空に続く砂煙だけ。
宇宙船は描かれていない。
こうなっているからなのか、宇宙船が一瞬で遠くに飛び去った感じがありありと伝わってくる。
描かないことでものすごい速さの動きを表現するんですね。
あと、全体的にすごく見やすい。
ナメック星や惑星フリーザの景色とか、背景がしっかり描かれているのに白い部分が多いからすごく見やすい。
それから、あまりトーンが使われていなくて、模様や色が表現される際は
そのほとんどが手描きだったり、黒?で塗りつぶされているかのどちらか。(カラーページ?以外)
だからなのかすごく見やすい。
目が疲れない。
むしろ目が引きつけられる。
それから、この縦長のコマ!
天に狙いを定めるかめはめ波!!#ドラゴンボール公式 #ドラゴンボール #dragonball pic.twitter.com/N4uysU7qQB
— ドラゴンボールオフィシャル (@DB_official_jp) September 23, 2025
かっこいい!!
こういうふうに縦長のコマが、誰かを見下ろしてるか、見上げてるときに使われてるのがすごく新鮮でした。(背景にしっかり雲が描かれているところも最高ですね)
また、このコマはかっこいいだけでなく、直線があることで目が自然に動きます。先ほどのドッカーンのコマと同じですね。
こういった目を誘導する直線がある絵を見ると、アニメを観ているような感覚になって楽しいです。
ドラゴンボールの絵がこんなに素晴らしいとは知りませんでした。
読むことができて本当によかったです。
