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同じことをしているのに、差が生まれる理由



同じスクワット。

同じ歩行。

同じストレッチ。


でも、
結果が変わることがある。

身体が変わる人と、
変わらない人がいる。

なぜだろう。


瞼を開けて、目を開けて動く。
瞼を閉じて、目を閉じて動く。
瞼は閉じているのに、目は開いたまま動く。


暗闇で、瞼を開けて目を開けて動く。
暗闇で、瞼を閉じて目を閉じて動く。




同じ動き。
でも、同じではない。

「同じには、ならない。」


使われている“感覚”が違う。
目覚めている“回路”が違う。
発達していく“場所”が、違う。


人はいつも、
「何をするか」を基準に動こうとする。

けれど本当は、
何を指針にして動いているかで、
同じ動きはまったく別のものになる。


目に見える情報か。
内側の感覚か。
安心か。
違和感か。

選んでいるつもりでも、
多くの場合、
私たちは無意識に“指針”に選ばれている。


だから、動きは一見似ていても、
結果は似ない。

──それだけで、
もう十分かもしれない。

あなたがいま、
指針にしているものは、何だろう。




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