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あなたがやりたいことは、「嫌い」を書くと見えてくる

──身体が答えを持っている理由


“好き”と“嫌い”を書き出すだけで、
あなたの人生の道が、静かに浮かび上がる。

そんな時は、「好き」と「嫌い」を
書き出してみてください。


まずは、
お金にならなくても「やりたいこと」を、
思いつくままに。


そしてもうひとつ──
お金をもらっても絶対にやりたくない
「嫌なこと」も書き出してみてください。


前者は、あなたの心が喜ぶ方向。
後者は、間違いなく避けるべき方向です。


やりたくないことをやめるだけで、
人生の道筋はぐっと明確になります。

やらないことを決めること」は、
「自分のエネルギーを回収すること」。


つまり、“やらない”を決めることは、

“やりたい”を決めることなんです。


その瞬間から、力は一点に集まり始め、
進むほどに集約されていきます。


心理的なハードルも下がり、
だんだんと流れに乗りやすくなります。


極端な話、
好きなことは、叱られても続けられる。
少々寝なくても、隠れてでもやろうとする(…笑)。

工夫したくなるし、上達も早い。
なにより楽しい。

それは“努力”ではなく、“自然な集中”です。
ZONEにも入りやすくなります。


反対に、
嫌なことはどれだけ頑張っても消耗します。

心理的ハードルも高く、ストレスも溜まりやすい。

進む道中で、気合いを入れて
押せども押せども勢いがつかないのは、

才能の問題ではなく、
セレクトの問題」なのかもしれません。


無理をしても、報われたようで報われない。

楽しもうとしないと、楽しくならない。

──それでは、残念すぎます。

だからこそ、“やらない勇気”を持つことが、
自己理解の第一歩。

まずは、なによりも
自分を大切にすることから始めましょう。

もし人生という道があるのなら、
坂道よりも平坦な道が楽で、平坦よりも、
少し下り坂の方が軽やかに進めます。

好き」は、その“下り坂”です。


自分の重力と合っているから、自然とスピードが乗る。

努力も苦じゃないし、
追い風を受けるように、創造性も高まっていく。

その世界のスーパースター、
その道の名人、天才と呼ばれる人たちも、

“才能”というより、
“選んだ道との相性”が良かった。
もちろん努力は言うまでもなく必要です。

でも、
きっと本人はそれを努力とも思っていません。

その人にとっては、それが当たり前だからです。

もし、スーパースターでも
同じ努力量で違う競技を選んでいたら、
同じ結果にはならなかったかもしれません。

だから、焦らなくていいんです。

「やりたいことがわからない」は、
“これから探す余白”の証拠。

静かに書き出してみてください。
“好き”と“嫌い”を。

答えは外にはありません。

あなたの身体は、
もう知っています。




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