NPCがめんどくさいので、全員消しました(笑)――フリーゲーム制作あるある

「モヒートみたいな人生がいいなって思ってた。爽やかで楽しい。
でも実際は、ミントが萎れた炭酸水よ。」
🎮まゆ様がプレイ中:「……これは、ただのバニーガールのセリフとは思えないわね」
現在、フリーゲームを制作中。
RPGで、ちょっとブラックで、でも笑えるような作品です。
そんな中、とあるイベント後に、町のNPC全員のセリフを変える必要が出てきました。
🧠気づいてしまった
NPCって……
めちゃくちゃ多い!!!!!!!!!!!!!!!
しかも、1人ひとりのセリフをイベントに合わせて差し替えていくのは、地味に大変。
この作業、終わりが見えない。
そして私は、静かに思いました。
「あ、全員消しちゃおう(笑)」
🍸泡沫の酒場の演出
たとえば記事の最初の画像。
ゲーム内の「泡沫の酒場」には、バニーガールやピエロたちが常駐してにぎやかにしています。
でもイベントが進行したあと、
彼らが全員“仕事に出た”ことにしました。
そうすれば、セリフを変更する必要がなくなるから。
酒場にはマスター1人だけが残り、あとは空席。
これは私にとって、“神のひらめき”でした。
😳でも、思わぬ副作用が……
酒場に入ったプレイヤーは、こう言うのです。
「……なんか不気味になってない?」
「マスターしかいないし……BGMだけが流れてるの怖くない?」
――勝手に深読みしてくれる。
私はただ、作業を簡略化しただけ。
だけど、それが演出になってしまった。
🧠結論:面倒くささが、時に“世界観”を作る
NPCのセリフは、ひとつひとつが作品の空気をつくります。
だけど全部に手をかけるのは本当に大変。
だからといって、“サボる”のではない。
「どう抜くか」=演出設計そのもの
私はNPCを消しました。
でもそれが、逆にプレイヤーの想像をかき立てたのです。
🎤最後にもう一度、真理を
あ、全員消しちゃおう(笑)
これ、使い方次第では演出になるかもしれませんよ。

