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#0 体力ゼロの私が、運命に導かれて「畑」を始めて見つけたもの

「庭から収穫した野菜で料理をして、
自給自足を楽しみたいなぁ。」

そんな憧れを、長年ふんわりと、
胸の奥に持っていました。

しかし、現実は、
平日は朝から晩まで会社員。

家に帰る頃には、電池残量はほぼゼロ。

もともとインドアということもあり、
土日は家にこもることの方がほとんど。

「平日は仕事をするだけで精一杯だし、
 アクティブではない私には、
 畑ライフなんて絶対無理に決まっている。」

そうやって、無理だと決めつけて、
実現させることを諦めていました。

そんなある日、なぜか身体が自然と動いて、2025年5月の連休中にスマホで必死に
「借りられる畑」を探し、2ヶ所見学して、
気づいたときには契約をしていました。

畑探してから契約まで
数日間の出来事でした。

衝動的なような話ですが、
振り返ってみると、これも何かの
ご縁に導かれたのだなと思います。

2ヶ所目の立地やアクセスをみたときに、
まさに私の理想どおりで、
見学に行く前から、もうここで
畑を始めてるんだろうなと、
何となくの直感を感じていました。

当日、とってもパワフルで
笑顔が素敵なアドバイザーの方が
道に迷った私を迎えに来てくださり(笑)、

言葉を交わした瞬間、
『ここだ!』と確信に変わりました。

お話しをしていくと、
初めての海外旅行一人旅で行った
カナダのバンフに
数年住んでいたことを知り、

こんな偶然ってある?と
興奮冷めやらぬまま
契約書にサインをして、
私の畑ライフがスタートしました。

しかし、
いざ憧れの畑に飛び込んでみると、
野菜づくりは試行錯誤の連続で、
理想と現実、体力と気力と
度々葛藤しています。

本当はたくさんの種類を育てたい!
でも、そんなに体力も気力もない。

本当は週1で畑に行きたい。
でも、仕事が詰まっていると余裕がなく
1ヶ月ぶりに行くこともしばしば。

畝作りが上手になりたい!
けど、何度やっても、感覚が掴めない。

おまけに、2年目に入って、
『園芸雑誌のショールーム』かと
思うくらい、ものすごーーく野菜作りが
上手な方がお隣さんに出現しました。

支柱は真っ直ぐ立っているし
無駄がないお手入れで
育ててる人の芯が安定してるからか
野菜も安定して元気な様子で。

一方で、野菜というより
雑草が生き生きしている対称的な
自分の畑と比較して
落ち込んだりもしていました。

でも、あるとき思ったんです。

「私なりの野菜づくりを見つけよう」 

今年は、大きく体調を崩して、
仕事も、畑も、その他のことも
思うように進められず人生迷走中の中、
方向転換をする必要があると感じました。

平日は、会社員として
生き延びるだけで精一杯。

だったら、完璧や上達を目指して
疲弊する野菜づくりは手放して、

「いかに体力と気力を使わずに、
 ゆる〜く野菜づくりを楽しむか」
を極めればいい。

完璧な畑づくりや、
大量の収穫は目指さない。

週末にちょっとだけ、
畑やベランダ菜園の土に触れて、
風を感じて、幸せを味わえたら満点。

そんな想いから、
「がんばらない野菜づくり研究所」
と名付けることにしました。

これからこのnoteでは、
体力ゼロの私が見つけた
「ゆるい栽培ハック」を
等身大で記録していきます。

畑2年目、家庭菜園・水耕栽培1年目の
リアルな現在進行形です🌱

「野菜づくりに興味はあるけど、
 忙しいし、大変そうだな……」

もし過去の私と同じように
迷っている方がいたら、
ぜひ一緒に「ゆるい研究員」として、
がんばらない野菜づくりを
始めてみませんか?

これから、どうぞよろしくお願いします!

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