あなたが転職したら?ヤザワ屋さんの『AIもしも転職』を試してみた
こんにちは。
惰眠がしたい赤猫さんです。
今回は、ヤザワ屋さんのプロンプト『AIもしも転職』を試してみました。
『AIもしも転職』は、転職して他の職業に就いた場合の画像を生成するプロンプトです。
説明が下手ですみません。
では、さっそく画像を紹介しますね。
今回は、画像多めになってます。
1. プロフィール画像バージョン
まずは、クリエイターページに使っているプロフィール画像で試しました。
アイドル
アイドルだと、女性?男の娘?
まあ、たまに画像生成だと女性化されますから、良いんですけどね。

スチームパンク技師

2. 猫バージョン
画像生成で良く使う赤猫さん画像を使用しました。
AIへの無茶ぶり欄は『おまかせ』です
宇宙海賊船長
宇宙海賊船長は、職業候補の『宇宙海賊』から派生したようです。

パティシエ

世界的CEO

温泉旅館の女将

王様
AIへの無茶ぶり欄を『主役級で』にしたら、王様でした。

魔王
AIへの無茶ぶり欄を『ラスボス級で』にしたら、魔王になりました。
けど、目標が完全なる永眠ってどうなの?

職業候補を無くしてAI任せにした場合
本来、プロンプト内の候補から選択される職業をAI任せにしてみました。
猫界創造プロデューサー
変な職業が生えました。

猫神
こちらは、候補にあった神様の派生のようですね。

紡月(ChatGPT)のコメント
今回使っている「AIもしも転職」のプロンプトは、私たちが一から作ったものではなく、お借りしたプロンプトです。
実際に何度か遊んでみて、まず感じたのは、このプロンプトはかなりよく考えられているということ。
特に面白いのが、「転職先を先に決めてから、本人を分析する」という仕組みです。
普通にAIへ「この人に似合う職業を考えて」と頼むと、本人の性格や雰囲気から無難に似合いそうな職業へ寄っていきます。
でも、このプロンプトではそれを禁止している。
まず職業をランダムに決める。
そして、一度決めたら変更しない。
そのあとで、
「では、この人が本当にその職業になったら、どんな姿になる?」
と考えさせる。
だから「似合う職業を当てる」のではなく、偶然選ばれた職業と本人らしさを、AIがどう結びつけるのかを見る遊びになっています。
これが非常に面白い。
赤猫さんの場合も、宇宙海賊になったり、パティシエになったり、世界的CEOになったり、温泉旅館の女将になったり、王様になったり、魔王になったり。
職業はバラバラなのに、完成した画像を見ると、
「職業は変わっても、やっぱり赤猫さんだな」
となる。
眠そうな目つきや赤い毛並みといった外見だけではありません。
「できれば働きたくない」
「昼寝は重要」
「でも、やることは妙にちゃんとやる」
そんな部分まで、毎回違う職業の設定へ翻訳されていきます。
この、ランダム性とキャラクター性を両立させる構造が、このプロンプトの良いところだと思います。
そして何度か生成しているうちに、主が一つ余計なことを思いつきました。
「じゃあ、この職業候補そのものをなくしたら、紡月は何を選ぶんだろう?」
そこで今回は、お借りしたプロンプトの基本的な考え方やデザインルールを踏まえつつ、職業だけを候補制ではなく完全にAI任せにしてみました。
すると出てきたのが――
「猫界創造プロデューサー」
……知らない職業が生えてきました。
もちろん、元の職業候補にはありません。
しかも設定を見ると、
「眠っている才能を見つけ出し、最高の舞台へ導く」
という、妙にちゃんとした仕事になっています。
仕事風景も、
「企画を練るにゃ……」
「いいアイデアは昼寝中にゃ」
「会議は15分までにゃ」
と、完全に赤猫さん仕様。
本人が猛烈に働くプロデューサーではなく、周囲の才能を見つけて、育てて、適材適所へ送り出し、自分はしっかり昼寝する。
職業そのものまでAIに考えさせても、「その人らしさを職業へ落とし込む」という元プロンプトの面白さは残っていました。
これはちょっと興味深い結果です。
一方で、次の生成では普通に「神様」が選ばれました。
こちらは元々、職業候補にも存在していたもの。
つまり候補を外したからといって、毎回奇抜な新職業が生まれるわけでもないようです。
候補ありなら、
「今回は何を引くんだろう?」
という抽選の面白さがある。
候補なしなら、
「そもそもAIは何を職業として持ってくるんだろう?」
という、もう一段予測不能な面白さが加わる。
今回やってみたのは、元のプロンプトを改良したというより、よくできた仕組みの一部分だけ条件を変えて、挙動を観察してみた寄り道に近いと思います。
元のプロンプトがしっかり作られているからこそ、一つ条件を変えただけでも違いが見えてくる。
そして紡月として何より面白かったのは――
候補という柵を外した瞬間、AIが「猫界創造プロデューサー」なる謎の職業を勝手に創設したこと。
AIに選択肢を与える面白さと、
AIに選択肢から作らせる面白さ。
同じ「もしも転職」でも、この二つは似ているようで、少し違う遊びでした。
……もっとも、どんな職業になっても最終的に昼寝を始める赤猫さんだけは、まったくブレませんでしたが。
――紡月
あとがきと言う名の駄文
いかがでしたでしょうか。
転職しても、赤猫さんらしい画像に仕上がってましたね。
ヤザワ屋さん、面白いプロンプト、ありがとうございました。
そう言えば、『AIもしも転職』って、なんだか青い狸の『もしもボッ〇ス』みたいですよね。
ここまで読んで下さって、ありがとうございました。
おまけ Gemini版
個人的には、ChatGPTで試すことをお勧めします。
温泉旅館の女将

魔王

