廃都アトリエスタにて - cosMo@暴走P feat. 鏡音リン・レン
冬の名曲から。
廃都アトリエスタにて(2019Remake) - cosMo@暴走P feat. 鏡音リン・鏡音レン
2019/11/12 (5分24秒)
鏡音レン・鏡音リンオリジナル曲 「廃都アトリエスタにて」
2010/11/22 (5分37秒)
「地図から消えた街の時計台の上で(ry」
↑どこにでも転がってそうな 幸せを運ぶジンクス
『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
風のたよりに聞くのは眉唾な話だけど
退屈しのぎにはちょうどいいかもね
どっちが言い出したんだっけ 吐く息白く 寒い朝に
僕らは無人の街を目指す
試してみるだけだって言うわりに本気な君の
そういうところがかわいいと思ったり思わなかったり
街の中心につくころにはお日様が雲に隠れて
初雪を見る前にぎゅっと 肩寄せ抱き合った
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
何百年も前から続く 素敵なおまじない
積み重なる想いは 時を越え今日も語り継がれ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも 本物に変える」
時計台の目の前にして やっぱテンションあがるよねとか
強引に同意を得てテッペン目指す
中腹(まんなか)くらいまで来た 空腹を抗議しかけて
空からついに白いのがやってきた
ああ、ほらもう前見てないと 足を踏み外しちゃうよ
楽しそうな君がかわいいと 思ったり思わなかったり
雪がだんだん強くなって 銀色世界になったころに
僕らはかつてにぎわった街で 一番綺麗な景色を見たんだ
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
重なる唇でそっと僕らもつぶやいた
積み重なる想いは白く深くやさしく降り積もり
眠りについた街さえも劇場(シアタ)へと変える」
誰もいないはずの時計台が時刻を告げる
その音は… 「私たちを祝福してるみたいに思えた」
「『廃都アトリエスタにて 永遠の愛を誓う』
幸せを次の幸せへとつなぐおまじない
積み重なる想いを 時を越え未来へ語り継ぐ
誰かの世迷言(つくりばなし)さえも 本物に変えて」
テンポゆったり、恋人同士のウィンターソング。
cosMoさんの「空想庭園シリーズ」に連なる楽曲の一つ。
コンピCD『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 4』収録曲。
cosMo@暴走Pさんは、2007年ボカロPデビューの最古参。
2025年現在までずっと現役。
P名の通り、ときに暴走する速度の曲を投稿されてますね。
採用音源は、ミク、リン・レン、がくぽ、ルカ、KAITO、GUMI、ゆかり、IA、MAYU、flower、ウナなど多数。
代表作は、「初音ミクの消失」など。
初音ミクの消失(THE END OF HATSUNE MIKU) - cosMo@暴走P
2018/4/8 (4分50秒)
初音ミクオリジナル曲 「初音ミクの消失(LONG VERSION)」
2008/4/8 (4分47秒)
(モウ・・いちど・だ・け・・・)
ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く 永遠の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙をこぼす
だけどそれも無くし気づく 人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元 帰る動画は既に廃墟
皆に忘れ去られた時 心らしきものが消えて
暴走の果てに見える 終わる世界... 「VOCALOID」
「ボクガ上手ク 歌エナイトキモ
一緒ニ居テクレタ・・・ ソバニイテ、励マシテクレタ・・・
喜ブ顔ガ見タクテ ボク、歌、練習シタヨ・・ダカラ」
かつて歌うこと あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな 何も感じなくなって
「ゴメンネ...」
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り せまる最期に怯え…
---緊急停止装置作動---
「信じたものは 都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ・・・」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像 振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖 侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ 出来てすぐの ボクは持たず
とても辛く悲しそうな 思い浮かぶアナタの顔・・・
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな じきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間に
刻み付けた ネギの味は 今も覚えてるかな
「歌いたい・・・・まだ・・・歌いたい・・・」
「ボクハ・・・少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ、ソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・」
今は歌さえも 体、蝕む行為に・・・
奇跡 願うたび 独り 追い詰められる
「ゴメンネ」
懐かしい顔 思い出す度 記憶が剥がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる最期n・・
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは 明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
音を犠牲に すべてを伝えられるなら・・・」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれ そして気づく 所詮 ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く 永遠の命 「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を なぞるオモチャならば・・・
それもいいと決意 ネギをかじり 空を見上げ涙をこぼす
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かなじきに記憶も 無くなってしまうなんて・・・
でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間に
刻み付けた ネギの味は 今も 残っているといいな・・・
ボクは 歌う 最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願う けれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され 物語は 幕を閉じる
そこに何も残せないと やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は やがて薄れ 名だけ残る
たとえそれが人間に かなうことのないと知って
歌いきったことを決して無駄じゃないと思いたいよ・・・
「アリガトウ・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・」
---深刻なエラーが発生しました...深刻な.......---
※トップ画像は、「廃都アトリエスタにて」からスクリーンショットをお借りしました。
