35年かかって、ようやく。「働くために生きる」を卒業して、理想の看護師像に近づけた理由。
こんにちは、伽羅です😊
看護学校の門を叩いたあの頃。
私は、「患者さんに心から寄り添える看護師になりたい」という夢を描いていました。
でも、現実は想像以上に過酷でした。
走り続けるように過ぎ去った、30数年。
目の前の業務をこなすだけで精一杯の毎日。
患者さんとじっくり向き合いたいと思っても、現実はそれを許してくれない。余裕を持って関わることの難しさを、痛いほど感じてきました。
「私のやりたかった看護って、これだったのかな……」
そんな問いを抱えながら走り続けてきた私が、今、ようやく答えを見つけつつあります。
それは、「働き方は、一つじゃない」と知ったこと。
少しずつ、時間にも心にもゆとりを持てる方向へ、自分の人生をシフトできるようになってきました。
これまでは、どこか「働くために生きる」のが当たり前になっていた気がします。
でも今は、「どう生きたいか」で働き方を選べる。そんな感覚が芽生えてきたんです。
これは、私にとって、とても大きな、そして幸せな変化でした。
看護師としての35年の経験は、私の大切な宝物です。
その経験を大切に抱えながら、もっと自由で、もっと私らしい働き方へ。
昔描いていた「理想の看護師」として誰かに寄り添いながら、同時に自分の人生も思いっきり楽しむ。
そんな生き方が少しずつ形になってきていることが、今、とても嬉しいんです。
