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「子どもの勉強」どこまで任せる?どこから手伝う?            ママが迷う学習サポート


近日中に、
環境が変わりやすいこの時期の気がかり心配について
ママの気持ちが整理される場をご案内する予定です。

気になる方は、ご一緒できればと思います。



子育て中のお悩みの中で、
やはり欠かせないのが 子どもの勉強のこと 。

小学生になると

・宿題をなかなか始めない
・放っておくとゲームばかり
・どのあたりで、何て言えばいいのか迷う

そんな戸惑いやお悩みがあるママは
多いのではないでしょうか。



ママ自身の経験も影響する

勉強については、
ママ自身の経験も関係することがあります。

例えば
比較的しっかりと勉強してきたママにとっては

「やはり勉強は得意でいてほしい」
「遅れをとって選択肢を狭めてほしくない」

そんな気持ちになるのも自然なことです。

一方で
どちらかといえば勉強が好きではなかったママとしても

「だからこそ学習面で負い目を感じてほしくない」
「子どもには勉強で嫌な思いをさせたくない」

と思ってしまう…、こちらも自然なことかもしれません。

どちらも
自分の経験や思いからのママの価値観です。

そう感じる自分をいたわりながらも

子どもは
性格も好きなことも
得意なことも苦手なことも
ママとは違う存在

この前提を意識して関わることは
実はとても大切だと実感しています。

私自身も、
良かれと思って選んだワークや書籍を息子にすすめては、
見向きもされなかったり、反発されるなど、
不毛な衝突をしていた時期がありました…。


凸凹っ子の学習、迷いやすいこと

迷いが生じやすいのが

何のどこまでが配慮で
どこから頑張らせるべきなのか

という点かもしれません。

実際ママたちからもよく聞きます。

「調子がいい時はするけれど…」
「机に向かっても進んでいないみたい」
「どこをサポートすればいいんだろう」

発達特性が影響して

・集中できる時間が限られている
・気持ちを切り替えて取り組むことが難しい
・納得しないと取り組めない
・くり返し練習を強く嫌がる

ということもあります。


苦手さと配慮の内容はそれぞれ違う

集中をじゃましないように、そっとしておくことが
配慮になることもあれば

つまづきや困り感をサポートせずに
放任になっていることもあります。

環境を変えると力を発揮しやすい子もいれば
環境よりも本人の困りごとへのサポートが必要な場合もあります。

例えば

くり返しの漢字の書き取りが
かなりの苦痛になる子もいます。

計算プリントでまちがえた箇所を消そうとして
紙がが破れてしまい、やる気を失う子もいます。

先生の言っていることはわかるけれど、
板書をノートに書くことが難しくて
勉強ができないと勘違いする子もいます。

同じ「勉強が苦手」に見えても
つまずいているポイントはそれぞれ違います。
そのため、
必要な配慮の内容も子どもによって変わります。


配慮は「やりやすくすること」

その子にとってのハードルを下げて

「やってみよう」
「がんばってみよう」

と思える形に整えることが配慮です。

例えば

・好きな関心事をきっかけに取り組む
・苦痛にならない量や時間から始める
・気が散りやすいなら机周りを整える
・不安が強いならママのそばで取り組める環境にする

など。

どうしたら取り組みやすいか
何が引っかかっているのか

そこを一緒に考え
必要なところに手を貸すことが
配慮になります。


検査結果はその判断を助けるもの

とはいえ
親としてはいろいろな思いが先に立って
冷静に見られなかったり

どのくらいが一般的なのか
基準がわからなくなることもありますよね。

その判断を助けるのが
第三者の目線や
心理検査や発達検査の結果です。

クリニックなどで実施する検査は
同年齢の子どもたちの水準も考慮しながら
(標準化された検査)

・何が得意なのか
・どんな場面で力を発揮しやすいのか
・どこにサポートが必要なのか

強みやサポートのポイントが
ある程度わかるつくりになっています。

検査結果の活かし方については
長くなるので、別の記事で書きたいと思います。


勉強のことは一人で抱えると重くなる

勉強のことは
子どもの将来にも関わるように感じるからこそ

ママが一人で悩みを抱えやすいテーマでもあります。

進級や環境の変化を前に

「このままでいいのかな」
「どう関わればいいんだろう」

そんなモヤモヤが出てくることもあるかもしれません。
そんなときは、一人で抱え込まず
パパなど身近な人と話ができるといいですね。



近日中に
進級や環境の変化にまつわる気がかりについて
ママの気持ちが整理される場を
ご案内する予定です。

また改めてお知らせしますね。




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