プログラミング未経験の方が、40分で息子さんが主人公のゲームを作りました|ワークショップ残り1枠
1時間、ずっと笑顔の木全さんを見ていました。
「かわいい〜〜!」 「じゃあ、こうしてみます?」 「それいいですね!」
と話しながら、どんどんゲームが形になっていく。
画面の向こうで作られていたのは、4歳の息子さんが主人公のゲームです。
プログラミング経験は、ゼロ。 コードの話は、ほとんどしていません。
40分後には、完成していました。
文系で、プログラミング知識ゼロ。果たしてゲームを作れるのか?
ゲーム制作も初めての木全さんが、本当にゲームを作れるのか。
「ひとりにひとつ、物語を」を掲げて活動されている木全彩花さんと、前々からXで交流させていただいていたこともあり、文系で、プログラミング知識ゼロ。そんな木全さんに120%ゲームを作ってもらおうということでオンラインでお話をさせていただく機会をいただきました。
拙著『生成AIでゲーム制作超入門』を購入してくださった木全さんは、購入者特典を遠慮なく使い倒すと宣言。質問し放題の権利も、素材制作の権利も、全部。
「私は他力本願なので、この権利を乱用しようと思います」
特典は使われてこそ意味があるので、こう書かれていたのを読んで、僕は嬉しかったですね。
そうして始まった時間が、結果的に、僕自身にとって大きな1時間になりました。
「なんか違うんだよなあ」から始まった40分
実は、事前に最初はこの方法でゲームを作ってみると良いですよとアドバイスをさせていただいてたので、ゲームは出来上がっていました。
それでも、木全さんはこう言いました。
「なんか違うんだよなあ……」
そこで、木全さんがゲームの中で実現させたいことをヒアリングさせていただき、
おもちゃの写真を、そのままドット絵のキャラクターにする
そのサメの背中に、息子さんを乗せる
できたイラストを、ゲームに反映させる
結果、普段履いているサンダルや水着まで再現された息子さんが、サメにまたがって海を進むゲームになりました。
かかった時間は、およそ40分。
残りの20分は、おしゃべりタイムです(笑)
ゲームができあがったあとも、なんだかんだ話し込んでしまって。この時間もひっくるめて、すごく楽しい1時間でした。
僕のほうが、気づかせてもらった
笑顔の木全さんを見ていて、
「あぁ、僕がこれからやっていきたいことって、これなんだな」
「この道で間違ってなかったんだな」
と、僕のほうが気づかせていただく1時間になりました。
AIでゲームを作るって、技術の話じゃないんだな。
目の前のひとりを喜ばせるための、いちばん近い手段なんだな、と。
後日聞いた話では、完成したゲームを見せた瞬間、息子さんは「優くんだ〜〜〜!」と大興奮だったそうです。そのまま「もう1回!」を繰り返して、40回ほど遊んでくれたとか。
自分が主人公になったゲームって、やっぱり特別なんだと思います。
木全さんには今回のことを記事にしていただきました↓↓↓
ワークショップを開催します
そして今回、木全さんご自身が
「たしかなこと presents AIゲーム制作ワークショップ」
を開催してくださることになりました。
作れなかった人が、作れるようになって、今度は、まだ作れない誰かのために場を開く。
これ以上嬉しいことはありません。
なお、募集枠は残り1名です。
こんな方に来てほしいです
AIは使っているけれど、ゲームまでは作れないと思っている方
プログラミングがまったくわからない方
我が子や、大切な誰かが主人公のゲームを作ってみたい方
夏休みに、子どもと一緒に何か残したい方
実際に手を動かしながら、一緒にゲームを作る時間になります。
事前知識は必要ありません。木全さんがそうだったように、「こういうものを作りたい」さえあれば、あとは何とかなります。
そして、もし作ってみて「なんか違うな」と思ったら、そこからが本番です。その先を一緒に考えるのが、この場の役割だと思っています。
参加方法に関しては上記の木全さんの記事に記載されておりますので、よろしくお願いいたします。
実際に遊べます
木全さんが作られたゲームは、どなたでも遊べる状態で公開されています。
僕も実際に遊びましたが、短時間でサクッと遊べるので、触り始めるとついつい夢中になります(笑)
どのサメに乗るかで、地味に迷います。
▼サメゲーム 〜海の冒険へしゅっぱつ!〜
木全家の最高記録は11個だそうです。よかったら挑戦してみてください。
ちなみに僕も11個です(笑)
木全さん、素敵な時間をありがとうございました。
そしてゲーム完成、本当におめでとうございます!!!!
