見出し画像

字は論理できれいになる⑭~漢字の並ぶ左払い~

「楷書体」と書いて「ながの」と読む、の
楷書の鬼・永野です。


さぁ…「楷書体」


ほら…「楷書体」


あなたはだんだん「ながの」と読む

あなたはだんだん……


いけましたか?

(絶対、催眠術とかできないタイプ…)


下らないので本題に行きます。
前回
漢字の左払い2大ルールの一つ目を覚えました。

今日はもう1つを見ていきます。


字は原理原則で覚えてしまえばカンタンです。

常用漢字2136文字の書き方を一つ一つ覚える必要はありません。


字をきれいにする方法はいくつもありますが
「字のルールを知る」
これが最短で字を変える方法です。

知っただけで
すぐ次に活かせるから。

逆から言えば
「知らない」ってすごい怖いことです。

大丈夫です。
私がついているから大丈夫です。

一つ一つやっていきましょうね。(愛)


《並ぶ左払いの方向》

(1)閉じてくる左払い

並行に並べて書いても
だいぶおかしいことが分かりますね。

(閉じてくる左払いを持つ漢字の例)



(2)開いていく左払い

「さんづくり」の書き方は
また別で書きます。

(開いていく左払いを持つ漢字の例)


《おまけ》
(開いていく左払いと閉じてくる左払いを
 両方持つ漢字の例)

この行人偏ちょっと、やりすぎですね…
ここまで開かなくて大丈夫です。


(今日の鬼さんは優しかったなぁ…)

(物足りないですよね。)

(「怒る」ってエネルギー要るんだなぁ。がんばります。)


《おまけ》

このルールは「払い」に限らず
同じ方向に向かう線がある時に
同じことが起きます。

今、すぐ、思い付くものだと
「女」「力」「毎」「み」「の」…です。

並行ではありません。

また別でちゃんとやります。







《もっと楽に》
左払いが何本か重なるとき、
それは「開いていくのか」「閉じていくのか」、

実は
要素・部首・部分で覚える方法以上に
カンタンに覚えられる方法があります。
 




ここから先は

157字 / 2画像

¥ 300

Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?