不登校生の私が大学生になるまで 〜中学生編〜
1.当然の結果
中学生に上がる前は部活動の見学などが行われており友達同士で参加するのが普通だったようですが私はそれどころではなかったのでそんな話を母から聞く程度でした。結論ですが中学校3年間の合計登校日数は4日です。
2.4日間の記憶
うろ覚えですが1日目はクラス発表や教科書配布 2日目は授業ごとのノートの書き方 3日目は体育があって着替える場所がわからなかったような気がします。 4日目は途中早退
人間強いストレスを感じると記憶が消えるようでほとんど覚えていることがありません。もしくは覚えるほどの出来事が人生に無かったからかもしれませんが。基本的には中学校での中学生生活はこれだけです。じゃあ勉強はどうしていたのか?そんなものするわけがありません。
3.特別支援教室
市内には私のような学校に通えない小学生から中学生が通えるフリースクールがありそこに通いながら勉強をしていました。とはいえ場所が変わっただけで朝起きて指定の場所に行くということ自体は変わらないので一年生の頃はほとんど通うことはできませんでした。私の他に数名年上の学生が在籍しており、少しお話しした記憶がある程度です。その子はボカロが好きで歌ってみたなどの投稿を行なっていると教えてもらった記憶があります。今思えばすごい行動力です。勉強の他にはトランプや畑仕事などを行なっていました。
4.2年生3年生のフリースクール
この頃になると親も少しくらい外に出るようにといい始めポツポツ通う日が増えていきました。あと、ほんの少しですが料理を始めるようになりました。3年間の間で5回作ったかどうかのレベルです。その頃には私と同じ年の学生も増え少しだけ仲良くなりました。みんな勉強熱心という訳ではなく夏休みに出た課題にチャレンジしてみるとかその程度で3年間は勉強ゼロで時は過ぎていきました。そこで楽しかったのは野菜の収穫とテニスでした。もともと好き嫌いはなくなんでも食べる方でそこでもらった「モロヘイヤ」という野菜がお気に入りになりました。ネバネバ系の食べ物が好きで感激したのを覚えています。
私は元々運動音痴でテニスなんてできたものでは無かったのですが先生も周りの学生もできない人に何か文句を言うタイプでは無かったので珍しく楽しいと思ったので覚えています。
5.高校進学
進路相談で高校について考える機会はあったのですが適当に調べて評判が良さそうなところを書いて提出していました。当時は偏差値なんて気にも留めていませんでしたが今思えばとんでもない進学校の名前を堂々と記入していました。先生たちも心配したことでしょう。 3年生になってフリースクールの同級生とも進学の話を始めて結局揃って同じ通信制高校に進学しました。
