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何も起きていない日常の積み重ね(1分で読める!防災アップデート)

1月17日は、阪神・淡路大震災が発生した日です。
あれから30年以上が経ちましたが、防災は「特別な日」に行うイベントではなく、何も起きていない日常の積み重ねです。

ここ数日、日本各地では大雪や気温の変化、能登半島周辺での地震など、災害リスクが重なっています。
大きな被害が出ていなくても、「揺れや異変が続いている」という事実そのものが、かえって油断を生みやすいタイミングでもあります。

31年前の神戸も、揺れる直前までは“いつもの朝”でした。
阪神・淡路大震災は、発災の瞬間まで“いつもの日常”が続いていたのです。

だからこそ本当に大切なのは、
「何かが起きた後」ではなく、「何も起きていない今」に目を向けることです。

・今、家の中で倒れてきそうな物はないか
・もし今夜停電したら、どう過ごすか
・交通が止まり、移動できなくなったら何に困るか

想像するだけで、備えは変わります。

今日という日をきっかけに、
「今の自分の暮らしは、災害でどこがストップするのか」
ぜひ一度、点検してみてください。

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