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1回だけ言った「正直」が、54回に増えていました

自分のnoteを21本、全部数えてみました。

「正直」という言葉が、54回。

1本あたり2.6回です。

AIで記事を書いている人は、自分の記事でも一度数えてみてください。
何か1つの言葉が、飛び抜けているかもしれません。

きっかけは、ある記事でした

noteで「AIっぽい文章の特徴」をまとめた記事を読みました。

人間らしさを出そうとして使われる言葉の一覧が載っていて、その中に「正直に言います」がありました。
読みながら、嫌な予感がしたんです。
見覚えがあったので。

数えた結果

手元に保存してある公開済みの21本を、AI秘書に数えてもらいました。

一番多かったのは「5日間noteを放置したら、どうなったか」の回で、6回。1本の記事の中に、これだけ。

「これは、正直うれしい発見でした」
「正直に、もう一つの事実も書きます」
「正直に言うと、帰省中は副業のことを考える余裕が、ほとんどありませんでした」
「これも正直に書きます」
「正直、がっかりはしていません」
「また数字ごと正直に書きます」

1本に6回は、さすがに多い。

次に多かった5回の記事は2本あって、そのうち1本は「AIっぽさを、点数で測る方法」という有料記事でした。
AIっぽさを消す方法を書いた記事に、AIっぽい言葉が5回入っていたことになります。

ほかの言葉も数えました。
「実は」が12回、「本当に」が9回。「正直」だけ、桁が違う。

普段は、そんなに言いません

会話で「正直」と言うことはあります。
ただ、多くはない。

1本書くあいだに2回も3回も言うほどの口癖ではありません。
じゃあ、どこから来たのか。

最初の1回は、自分の言葉でした

7月の初め、AIに相談しながらnoteを始めたとき、自分の状況をこう打ち込んでいます。

「正直、note記事をAIで作ってもらって47記事投稿したが収益ゼロだった」

これは僕の言葉です。
書いたのは1回だけ。

この一文が、第1話の書き出し「正直に言います」になりました。

そしてAI秘書は、それを僕の話し方の見本として覚えていたんです。
見本の横には「正直」から始まる告白調とメモまで付いていました。

1回が、54回になった

見本には、第1話の「正直に言います」がそのまま貼ってありました。
AI秘書は、記事を書くたびにそこへ寄せていたわけです。

1本ごとに、僕らしさを出そうとして「正直」を入れる。
僕のほうも、自分の口から出た言葉なので、読み返しても引っかからなかったんです。

1回だけ言った言葉が、2ヶ月で54回になっていました。

直したこと

AI秘書の見本は、書き換え済みです。
「正直」は使っていい。
ただし1記事1回まで。

9月12日に出した記事を数えたら、0回でした。
あの記事は、AIに書かせる前に、僕に何度も質問させて作ったものです。
関係があるのかは分かりません。

「正直」が減った代わりに、別の言葉が54回に増えているかもしれない。
そこはまだ数えていません。

最後に

AIで記事を書いている人に、1つお願いがあります。

自分の記事を5本でも10本でも並べて、一番多い言葉を1つ数えてみてください。

僕は21本を数えるまで、54回に気づきませんでした。
書いている間も、読み返している間も。

一番多かった言葉と回数をコメントに書いてもらえたら、全部読みます。
ちなみに、この記事の本文にも「正直」が18回入っています。
全部、この話を書くために使った分です。

※この記事はAIと一緒に書いています。
 ただし体験と数字はすべて私の実物です。

▼AIっぽさを、点数で測る方法【採点表つき】(300円)

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