雨の日に聴きたい。羊毛とおはな「逢いにゆこう」|【エッセイ】こころの因数分解
雨の日に工夫するグリーンのビーズの指輪
私は雨の日に少しだけ工夫をします。
空から雨が落ちてくると胃のあたりが重く気持ちがどんよりします。そんな日に身につけるのは、澄んだグリーンのビーズの指輪。冴えた明るい色に、胃のあたりの重さも取れます。
今日は特にこころのプロの所へ行く為のメモをまとめたりで、その作業のことを思うとできるだけナチュラルな気分でいたかったのもあります。
「自然の色と同じグリーン」
おかげさまで滞りなく、書き終えました。
雨の中聞きたかったのは「逢いにゆこう」
雨。まだまだ降り続きそうです。
こんな日は何かを家に帰ってから聴きたいな。そう思いました。今朝は「レ・フレール」のブギウギを聴いていました。今、この時間は、歌詞のある音楽が聴きたい。そう思ってあれこれ歩きながら考えていました。
ひらめきました。こういう日に聴きたいのは、
羊毛とおはなの「逢いにゆこう」
そうだ。あの曲にしよう。
「逢いにゆこう」そう歌うのを聴くとグリーンの指輪と同じに、こころが「ナチュラル」な色になります。
『ころんだ昨日があるから、まだ見ぬ明日を夢見れるのよ』
千葉さんはそう歌います。
残念なことに「羊毛とおはな」はもうありません。
現実的な世界に根を張って、そして次へ行こうとするとき助けてくれるアーティストだと思います。
好きでできた日常が戻ってきた。
私は、この歌が好きです。
以前からずっと。
好きだという気持ちが自然になったことが嬉しいのです。
そう言う事がこれからどんどん増えていくと思います。
忘れてしまっていた自分の「好き」でできた日常が戻ってくる。
そして一人カラオケ。
そしてこの歌はいつもところどころ聞き取れない箇所があって何と言っているのかなと思っていました。
なので、ネットで調べてみたのですが出てきません。
そんなわけで私は「1人カラオケ」に行ってきました。
一回聞いただけでは、何に逢いにゆこうと言っているのかがわからないところを重点的に見て、メモを取りながら一時間ほぼこの歌を唄っていました。
これは聴こえないところを差し引いても「私の生きる場所へ逢いにゆこう」と唄っているのがいい。そう思っていました。
今回一番知りたかった歌詞は最後の部分でした。
「逢いにゆこう 笑い泣きして手を振った 愛しいざわめきが聞こえる私の生きる場所へ」
私の生きる場所へ。
English Version:
Songs to listen to on a rainy day. Youmou to Ohana's "Aini Yukou" | Factoring the Heart
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