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私は会社を辞めるはずだった【継続】【無職なれず】

おばんです。

年始に「6月末退職」という目標を掲げ、それだけのために生きてきたつもりだった。

1月から3月半ばぐらいまでは辞めたい気持ちが日に日に増え続けて、辞める日はまだかまだかと毎日待ち焦がれていた。

だけど3月末ぐらいから考え方が少しずつ変わってきて、結局7月に入った今もこれまでと変わらずに継続して働いている。

あれだけ待ち焦がれていた6月30日という日をあっという間に迎えてしまった。
意識している間はとてつもなく先のことのように感じていて1日・1週間・1ヶ月と時間が経つのが凄く遅かったけど、意識しなくなった途端一瞬で気付いたら6月が過ぎ去っていて、7月に突入したというのに普段通り働いてしまっている。

本来の予定なら今頃無職期間だったのに。
失業手当を受給しながら生活できていたはずだったのに。
自己都合退職だから実際の給付はまだまだ先だっただろうけども。

人生本当にどうなるか分からない。

有給消化の一番都合が良いタイミングと私が任されているタスク的に会社にとって一番ダメージのあるタイミングをかけ合わせて辞めようと考えていたからその時期から逆算して最終出勤日を予め決めたり、失業手当の受給スケジュールや転職のタイミングも全部考えて何パターンもメモに書き出してかなり念を入れて日々退職準備を進めていた。

それが大体固まってきてスケジュールを確定しようとしていたのが3月末頃だったのだが、その頃から自分の中で色々と考え方に変化があった。
せっかく沢山考えに考えて色んな案を出したにも関わらず。

きっとその準備が完了したことで少し達成感みたいなものを得て満足してしまっていたのと、退職を決意するための大きな決め手みたいなのが無いことに気付いて継続することが視野に入ってきた。

いつの間にか年始から比べると辞めたい熱が冷めていることにも気づいたし、自分の仕事や立場、会社に対しての向き合い方を変えてしばらくは給料のことだけを考えて続けてみるかと思い始めたのも大きい。

頑張ろうとか貢献したいみたいな気持ちは一切ないからビジネスパーソンとしては決して成長ではなく退化することになったのだろうけど、しばらくはそれでもいいかなと思って。

あとは散々辛くてしんどい思いをさせられ続けた分、社内ニートを極めて寄生してやろうかなと。
会社は簡単には私を切ることはできないけれど、私は嫌なこととか決め手があったら躊躇なくいつでも好きなタイミングで辞められるから。
このように、これからは私が会社を切るタイミングを決めるんだという気持ちが更に私を強くしてくれた気がする。

何かあったらいつでも辞めてやるとなった人間は強い。

いつまで続くか分からないけれど、毎月自分自身に来月もやっていけるか問いながら1ヶ月更新みたいな気持ちで働いてみようと思う。

ただ、本当に辞めるつもりでいたので辞めるまでの気持ちを残しておこうと思って毎日書き連ねていた日記が行き場無く下書きに残ってしまった。
せっかくなので明日からこの日記たちを投稿していって供養したいと思う。

会社を辞めるまでの日記・3行日記・一枚の記憶のみがしばらく続くので、私はしばし夏休みとさせていただこう。

夏休み明けに既に気持ちが変わって退職の方向に進んでいる可能性もなくはない。
きっと何も変わらず普通に働いていると思うけどね。



#確実にメンタルは鍛えられた



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