【体験談】子どもが生まれて考えた「家づくり」— 私達がマイホームを決意するまで
家づくりのきっかけ
「この家、狭くない?」子どもが生まれて変わった価値観
結婚してから数年間、私たちは賃貸マンションで暮らしていました。特に不満もなく、「持ち家はいつか考えればいいかな」と思っていたのですが、その考えが変わったのは子どもが生まれてから。
最初は赤ちゃんのうちはコンパクトな部屋でも十分だと思っていましたが、成長するにつれて次第に手狭に感じるようになりました。
・リビングにベビーベッドを置くと、歩くスペースがほとんどなくなる
・おもちゃがどんどん増え、片付けてもすぐに散らかる
・夜泣きのたびに隣の部屋に気を遣う
「もっと広い空間があれば、のびのび過ごせるのに…」そんな思いが少しずつ募っていきました。
また、子どもが成長すれば個室も必要になってくるはず。今の間取りでは将来的に限界がくることは明白でした。
「家賃を払うのがもったいない…?」資産としての家を考えるように
それまでは「家賃を払っていれば問題ない」と思っていた私ですが、あるときふと計算してみたんです。
例えば、月々8万円の家賃を払い続けると…
• 1年で96万円
• 10年で960万円
• 30年で2,880万円
「えっ、こんなにお金を払うのに、最後には何も残らないの?」と衝撃を受けました。
一方で、住宅ローンを組めば毎月の支払いは家賃と大差なく、最終的には「自分のもの」になる。資産として残せるという点に大きな魅力を感じるようになりました。
もちろん、家を買うには初期費用もかかるし、メンテナンスの費用も必要。でも、長期的に見たら持ち家の方がメリットが大きいのでは? そう思うようになったんです。
「建売住宅を見かけてマイホーム熱が高まる」
そんな風に「家を持つのもいいかも」と考え始めたころ、近所で新しく建売住宅が売りに出されているのを見かけました。
何気なく外から眺めていると、駐車場には新しい車が並び、家の中ではカーテン越しに温かい光が漏れています。「こんな家で暮らせたら素敵だな…」と、ふと理想の暮らしを思い描いてしまいました。
さらに調べてみると、「賃貸並みの支払いで家が持てる」という広告を発見。これは一度、真剣に考えてみるべきかもしれない…。そんな気持ちが強くなっていきました。
「モデルハウス巡りで膨らむ夢」
その後、週末を利用してモデルハウスを見学することにしました。
最初は「とりあえず見るだけ」のつもりだったのですが、実際に足を踏み入れてみると、もうワクワクが止まりません!
・広々としたリビングで家族団らん
・収納たっぷりでスッキリ片付く家
・おしゃれなキッチンで料理が楽しくなりそう
実際に住むイメージが湧くと、「やっぱり家がほしい!」という気持ちがどんどん強くなりました。
さらに、モデルハウスの営業担当の方からローンや補助金の話を聞くと、「意外と現実的な選択肢なのかも?」と感じるようになったんです。
「SNSで情報収集→理想がどんどん膨らむ」
最近はSNSでも「家づくり」の情報が豊富に発信されています。InstagramやYouTubeで「#注文住宅」「#マイホーム計画」と検索すると、実際に家を建てた人の体験談やおすすめの間取り、後悔ポイントなどがたくさん出てきました。
・「リビングにスタディスペースを作ると便利!」
・「収納は1.5倍くらいの気持ちで確保すべし」
・「おしゃれなデザインでも掃除のしやすさを優先!」
こうしたリアルな声を聞けば聞くほど、理想がどんどん膨らんでいきました。
最初は「とにかく広い家がいいな」と思っていましたが、情報を集めるうちに「動線を意識した家づくりが大切」とか「デザインよりも実用性が大事」といった考え方に変わっていきました。
「こうして、家を本気で考え始めた」
最初は何となく「広い家がほしいな」くらいの気持ちだったのが、情報収集を重ねることで、より具体的に「どんな家がいいのか?」を考えるようになりました。
・子どもがのびのび遊べる家
・家事がラクになる動線の家
・長く住める快適な家
そんな理想を実現するために、家づくりについて真剣に向き合う決意をしたのです。
結局予算よりだいぶ上乗せしてハウスメーカーで家は建てたのですが、、
またそんな経緯もお話ししていきます。
