【12倍速】51歳ADHDの僕が、AIと音声入力で執筆時間を2時間→15分に短縮した方法
はじめに
2ヶ月前まで、1記事書くのに2時間かかっていた。
それが今、15分だ。
キーボードを打ちながら、何度も消して、書き直して。
「この表現で合ってるかな」
「誤字ないかな」
気づいたら、最初の熱量が冷めている。
「やっぱり自分には向いてないのか」
そう思っていた。
でも今、僕は15分で1記事書けるようになった。
何が変わったのか?
高性能AI(例:Gemini)と音声入力だ。
今日は、noteの公式企画「2025年をAIと振り返って」に参加して、
51歳ADHD当事者の僕が、AIと音声入力で人生が変わった話を書きたい。
9月まで、僕はキーボードで「書けない人」だった
正直に言うと、僕は文章を書くのが苦手だった。
サッカー指導20年、介護職10年。
伝えたいことは山ほどある。
でも、それを「文章」にできなかった。
キーボードに向かうと、頭の中が真っ白になる。
「どこから書けばいいんだろう」
「この書き方で合ってるのかな」
ADHDの僕にとって、**「書く前の準備」**が一番のハードルだった。
考えているうちに、書きたかったことを忘れる。
熱量が冷める。
結局、何も書けない。
そんな僕が、9月にnoteを始めた。
きっかけは、足の骨折。
夜勤ができなくなり、収入が減った。
「パソコンでできることはないか」
そう思って始めたのが、noteだった。
AIと音声入力が、僕の「書けない」を変えた
最初は、キーボードで書いていた。
でも、やっぱり書けない。
1記事書くのに2時間。
疲れ果てて、次の日は書けない。
「これじゃ続かない」
そう思った時、ふと思いついた。
「喋ればいいんじゃないか?」
スマホのマイクに向かって、思いつくままに喋ってみた。
「えーと、介護の仕事でさ、利用者さんが笑ってくれた時って、なんか、うまく言えないけど、この仕事やっててよかったって思うんだよね。で、それって多分、サッカーコーチやってた時と同じで…」
めちゃくちゃだ。
でも、喋るのは楽だった。
そして、その音声をAIに投げた。
「この音声を整理して、noteの記事構成にして」
数秒後、AIが返してきた。
「あ、これだ」
僕が2時間かけて書こうとしていたことが、
5分の音声入力で形になった。
音声入力が、ADHDの「思考の鎖」を解いた
ADHDの特性の一つに、「思いついた瞬間の熱量が高い」というものがある。
でも、キーボードで書いている間に、その熱量は冷める。
「あれ、何を書きたかったんだっけ」
そうなる。
でも、音声入力は違った。
思いついた瞬間に、喋れる。
熱量が冷める前に、記録できる。
そして、AIが整える。
僕は「思いついたこと」を喋るだけ。
文章を整えるのは、AIに任せる。
この分業体制が、僕を「書けない人」から「書ける人」に変えた。
僕の記事作成の流れ(音声入力 × AI)
具体的に、どうやって書いているのか。
1. スマホのマイクに向かって喋る(5分)
テーマについて、思いつくままに喋る。
整理しなくていい。
誤字脱字も気にしなくていい。
思考の垂れ流しでOK。
2. AIに投げる(1分)
「この音声を整理して、noteの記事構成にして」
AIが数秒で返してくる。
3. AIが出した構成を確認(2分)
「あ、この順番じゃない」
「この部分、もっと詳しく」
とAIに指示。
4. 最後に自分の言葉で微調整(5分)
「この一文だけは、自分の言葉で書きたい」
という部分をキーボードで修正。
完成。15分。
2時間かかっていた作業が、15分になった。
しかも、熱量が残っている。
AIに頼りすぎて、自分の思考力が落ちないか?
正直、最初は不安だった。
「AIに頼りすぎたら、自分で考えなくなるんじゃないか」
でも、違った。
AIを使うことで、逆に「問いを立てる力」が鍛えられた。
| 項目 | 以前の僕の問い(Before) | 克服後の僕の問い(After) |
| :--- | :--- | :--- |
| 問いの質 | 受け身・抽象的 | 能動的・具体的 |
| 例 | 「〇〇についてまとめて」 | 「さっきの雑多な情報から、『同じように迷う誰か』に響く構成を3つ出して。その際、僕のADHD特性を活かせる切り口を盛り込んで」 |
AIを賢く使うには、人間が「良い問い」を立てる必要がある。
AIは答えを出すのが得意。
でも、「何を問うか」は、人間にしかできない。
キーボードの役割が変わった
音声入力が主役になっても、キーボードの価値は失われていない。
ただ、その役割が変わった。
Before:
キーボードは「入力」のためのもの。
After:
キーボードは「魂を吹き込む」ためのもの。
AIが作った整った文章に対し、
「この一文だけは、僕の言葉でなければならない」
という部分を、キーボードで修正する。
最後の仕上げ。
記事に署名をする瞬間。
それが、今のキーボードの役割だ。
2ヶ月で100記事書けた理由
9月にnoteを始めて、2ヶ月。
気づいたら、100記事を超えていた。
フォロワー566人。
スキ1,870。
これは、AIと音声入力のおかげだ。
でも、それだけじゃない。
「書きたいこと」があったから。
サッカー指導20年のこと。
介護現場で学んだこと。
地方移住のリアル。
ADHDと向き合う日々。
伝えたいことが、山ほどあった。
でも、それを「文章」にできなかった。
AIと音声入力が、その壁を壊してくれた。
51歳、人生が変わり始めた
AIと音声入力は、僕の人生を変えた。
「書けない」が「書ける」に変わった。
そして、書くことで、自分の人生が整理された。
サッカー時代のこと。
介護の仕事で感じたこと。
移住して学んだこと。
すべてが、文章として形になった。
そして、それを読んでくれる人がいる。
「この記事、励まされました」
「私も頑張ってみます」
そんなコメントをもらうたびに、
**「書いてよかった」**と思う。
51歳。
人生は、まだ終わらない。
むしろ、ここから始まる。
これから挑戦する人へ
もしあなたが、「書きたいけど、書けない」と思っているなら。
騙されたと思って、一度だけ試してほしい。
スマホのマイクに向かって、3分だけ喋ってみてほしい。
テーマは何でもいい。
今日あったこと。
仕事で感じたこと。
誰かに伝えたいこと。
そして、AIに投げてみてほしい。
「この音声を整理して、記事にして」
きっと、驚くはずだ。
「あ、自分にも書けるんだ」
そう思えるはずだ。
おわりに
51歳、ADHD当事者の僕が、AIと音声入力で「書けない」を克服した。
これは、僕だけの話じゃない。
「書きたいけど、書けない」
「思いはあるけど、言葉にできない」
そんな人すべてに、この方法は使える。
AIは、もう「ツール」じゃない。
「思考を形にする相棒」だ。
2025年、AIが僕の人生を変えた。
2026年も、AIと一緒に歩んでいく。
51歳の僕が変われた。
あなたも、きっと変われる。
あなたの2025年は、AIによって何が変わりましたか?
AIとの新しい関わり方、
音声入力を使ってみた体験、
あるいはAIに対する不安など。
どんなことでも構いません。
ぜひコメントで教えてください。
❤️この記事が届いたなら、スキしてもらえると嬉しいです。
あなたのAI体験も、コメントで聞かせてください。
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