『Dr.STONE』9円21回。たった一日で世界が変わった話。
#はじめてのお金 このコンテストの開催をたまたま知った瞬間、私の中で「はじめてのお金」の思い出が一気に蘇りました。 「これは挑戦するしかない!」と、今まさに勢いで執筆しています! (実は、これが記念すべき「はじめましてnote」なんです!)
参加したのはこちら
私にとって忘れられない、まっさきに思い出した『はじめてのお金エピソード』は、おそるおそるネットビジネスの世界に足を踏み入れた、あの日のこと…。
当時、「アフィリエイト」って言葉をどこかで聞きかじって、ろくに下調べもせずに「スマホだけでできるならやってみるか!」と、楽天アフィリエイトにいきなり挑戦したんです。
本当に軽い気持ちで、いつも使っているSNS(当時は見る専門でした!)に、とあるリンクを貼って投稿してみたのが、私の小さな冒険の始まりでした。
紹介したのは、私自身も大好きで読んでいた雑誌。
「これなら、もしかしたら誰か買ってくれるかも?」なんて淡い期待を抱きながら、お昼ごろにポチッと投稿。
「とりあえず試しに投稿してみたけど、これでいいのかな…?リンクの貼り方、間違ってなかったかな…」
そんな不安もよぎりましたが、「まぁ、今日は1つ投稿できたから、とりあえず満足!」と、その日はそれ以上リンクを投稿することはしませんでした。
その日の夜。「そういえば、もし購入されたらどこを見ればいいんだろう?」とふいに思い、何気なく楽天アフィリエイトの管理画面を開いてみたんです。
そしたら……。
「えっ!?」
思わず家で一人、大きな声が出てしまうほどの衝撃でした。
「こ、これってどういうこと!?」
スマホの画面には、なんと21件の成果報酬がズラリと並んでいたんです!
購入された商品は、21件すべて同じタイトル『Dr.STONE』

「えっ!売れた!本当に? やったー!! ……え、待って。なんで『Dr.STONE』!?」
私が紹介したのは雑誌なのに、漫画が売れているのはなぜ?
頭にハテナマークが浮かび上がり、「これ、私のリンクじゃないんじゃ…?」「何かの間違いで表示されてる?」と、いろんな考えがよぎったことを今でも鮮明に覚えています。
このとき初めて、「クッキー報酬」(リンクをクリックした人が、あとで何かを買ったときにも報酬が発生する仕組み)というものを知りました(笑)。
つまり、私が紹介した雑誌のリンクを踏んでくれた方が、その後『Dr.STONE』の漫画を大人買いしてくれた、ということだったんです。
ちょうど集英社のジャンプコミックスが電子書籍セール中だったみたいで、投稿のタイミングも運も良かったみたいです!
セール中だったので1冊あたりの報酬は、たったの9円。
それが21冊分で、合計189円。
管理画面にズラ~~~ッと並んだ「9円」「9円」「9円」「9円」……。
その数字の列をみた瞬間、胸の奥がじわっと熱くなって、指先が少し震えるのを感じました。
改めて、売れた実感を噛み締める……。
「これ、本当に私の売り上げなんだ…」
「たった一回の投稿で、こんなことが起こるなんて!」
「本当に、誰かが私の貼ったリンクから買ってくれたんだ……!」
金額にしたら、ほんのちょっぴり。自販機のジュース1本分くらい。
でも、この189円が、私にとって何ものにも代えがたい、正真正銘の『はじめてのお金』でした。
この出来事は、顔も名前もわからない誰かに、私の小さな発信がちゃんと「届いたんだ!」って、確かな手応えを感じさせてくれました。
あの瞬間の、戸惑いも含めた(笑)、胸の高鳴りがなかったら……。
たぶん、今の私はネットビジネスの世界に身を置いていなかったんじゃないかなって思います。それくらい、大きな大きな一歩でした。
ちなみに『Dr.STONE』、実はまだ読んだことがなくて……。
なんだか私の中で、あの189円の記憶と一緒に、キラキラした神々しい存在のままにしておきたくて(笑)。でも、きっと面白い作品だと思うので、いつか読む日が来るまで楽しみに取っておきます!
あの日からネットビジネスを始めて、気づけば3年目に突入しようとしています。
決して目立つような情報発信はしていませんが、あの日の感動を胸に、コツコツとアフィリエイトを続けてきました。
そして今、また新しい『はじめて』に挑戦しているんです。
初めて売れたのが「本」だったから、今度は、私自身の手で「本」を届けてみたい。
そんな想いで、現在はKindleで初めての書籍出版を目指しています!毎日カタカタと原稿を書いている最中です。
そして!このnoteも、実は私の『初投稿note』なんです!ドキドキ……。
すべてのきっかけをくれた、あの189円。
その189円を生み出してくれた購入者さん。本当にありがとうございます。ちょっとした幸せが訪れるように念を送っときますね。ビビビッーーーと!
そんなこんなで!これからも、いろんな『はじめて』に出会っていきたいです。
最後に、この初投稿のきっかけをくださった、レンタル無職ズボラさん、瀬戸内note研究所さん、本当に素敵な企画をありがとうございます!
おかげさまで、noteへの大切な初めの一歩を踏み出すことができました。
ここまで読んでくださったあなたにも、心から感謝します!ありがとうございました!
