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note長文脱落問題を考える話。攻略日記Vol.74


我がパーティーの日常クエストを連載しているこの「攻略日記」。

ふと、noteの海をブラウジングしている時の話・・・

気になるタイトルのエッセイを見つけ、

軽い気持ちでタップ。

導入こそ引き込まれる文章テクニック!

しかし、

画面右端に浮かぶ、

米粒レベルに激細になったスクロールバー

「あ、これ今読んだら間違いなくnote書かれへんやつや。」

勇者(私)というものは謎の生き物だ。

「あとでじっくり読もう」と心に誓ってタブを閉じ、

その「あとで」が永遠に訪れないときがある。

私だけだろうか・・・?

気になって調べてみると、

やはりnoteのデータ的にも傾向があるらしい。

過去に買ったノウハウ系記事の受け売りだが、

読者がサクッと読めて満足感を得られる黄金域は

1,000〜1,500文字(読了時間2〜3分)と書いてあった。

3,000文字を超えてくると、

読者にとってはもはや「文章を読む」のではなく

「スクロールダンジョンへの挑戦(登山)」になってしまうのだ。

冷静に分析しておきながら、

私の記事がどうかというと・・・

勇者(私)はとりあえずはその領域を守るようにはしている。

何を隠そう、先日のVol.73(青魔道士のビデ一筋事件)は1782文字。

おしい!

実におしい!

1500文字に抑えようと試みたものの、

昼間のサイゼリヤでグラッパを煽る話から始まり、

16年越しのトイトレ初期設定の伏線回収、

さらには便座の跳ね返りしぶきと吟遊詩人のドヤ顔まで・・・。

「これも伝えたい!」

「このリアクションも捨てがたい!」

とネタを欲望のままに詰め込んだ結果、

自分で自分の記事のスクロールバーを小さくしていくという見事な自爆劇を演じていたのだ。

書く側になると、

愛と情熱が溢れて「1,500文字の壁」なんて簡単に崩壊してしまう。

「長すぎると読む気が失せる」という読者のリアル。

「削りたくない」という書き手の熱意。

スクロールバーを米粒にしない工夫をしつつ、

爆笑ネタをどう収めるか。

勇者の「文字数調整」という新たなクエストは、

まだまだ続きそうだ。

ちなみに上の記事は6200文字。

これは、価値を高めるために長文にした。

6,200文字あるが、

読めば待ち時間が半分に感じる(かもしれない)。

ユニバに行く前にぜひ。

これは、だれかの役に立つように仕上がった・・・はず。

今日の記事は、な、な、なんと1000文字以内!

勇者マーキーでした( ー̀֊ー́ )✧ドヤ

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