正解のない道 選んだ道を後悔しないマインドセット
「先生」だった頃の私は、
いつも、
正解を導き出す方法を子どもたちに教えていました。
実は、
正解までたどりつく方法は、
こちらが想定しているよりも多く子どもたちから出されます。
かけ算の学習の時に、
何度も同じ数を足して、
導き出す子がいるように。
最終的に、
自分たちが、
早くて
簡単で
正確な
三種の神器を兼ね備えた方法を
選び出すことが授業のまとめになっていました。
学習としてはそれも良かったのかもしれません。
人生では、
本当に
早くて、簡単で、正確な方法が
自分の成長になるのでしょうか。
私の恩師が
「無駄は必要だ。」
と教えてくれたことがあります。
川に橋が架かっているとする。
しっかり固定されていて足が入るだけの幅があれば向こうまでは渡れる橋。
その幅を無駄に広くすると安心できるでしょう。
何人かで渡れるくらい広ければ、
安心して渡れるだけでなく、
話しながら景色も楽しめる。
「無駄は必要でしょう。」
とおっしゃっていました。
私たちは悩んでいるときほど、
「ショートカット」
にすがります。
実際、
売れているnoteを見ると、
今のnote世界は、
ショートカットに価値があると
言われているような気もします。
「大人の迷子」は、
最短の道を行きたいがために、
目的地に一番早くたどり着ける道を探します。
「子どもの迷子」は、
サービスセンターか近くの人に泣きつきますよね💦
私も時には泣きつきたいときもありますが、
note仲間が支えてくれています( *´艸`)
私のような「迷子」が多いから、
このnote世界ではノウハウやテンプレートが売れるのだろうと考えています。
もちろん、
先人の知恵を借りることを否定しているわけではありません。
私が出会えていないだけで、
知恵を濃縮した素晴らしい攻略本を
書かれている方は存在しているはずです。
そんな
「ショートカットを買う。」
「見た通りの地図を写す。」
「できた地図を歩く。」
それよりも、
私が大切だと考えているのは、
自分自身が選んだ道を正解にしていく
ということです。
2025年3月31日に、
私はたくさんの人の応援と花束を抱えて🏫校門🏫を出ました。
心のポケットに入っていたのは、
道もない、目的地もない、真っ白な地図でした。
どこへ向かうかも、
何が正しいかもわからない。
でも、
その自由すぎる地図を前にして、
不思議と足がすくみませんでした。
それは、
私がこの1年で、
一つの
「覚悟」
を決めていたからです。
「正解」を選ぶのではなく、選んだ道を「正解」にしていけばいい。
そう思えた時、
真っ白な地図は
「不安」の象徴ではなく、
何を描いてもいい「自由」のキャンバスに変わりました。
もし、
最短距離で正解を買いに行こうとしていたら、
今の私はきっと、
誰かが引いた線の上を、
誰かの顔色を伺いながら歩いていたでしょう。
あえて「無駄」を抱え、
遠回りして、
自分に合わないノウハウ書や稼ぐ系テンプレート記事に足をとられる。
一見、
効率の悪いその時間こそが、
私の橋の「幅」を広げ、
いつか誰かと一緒に景色を楽しめる「ゆとり」を作ってくれたのだと、
今は確信しています。
だから、
もしあなたが今、
自分の選んだ道が
「間違い」なんじゃないかと震えているなら、
これだけは伝えておきたいです。
その道は正解までつながっています。
あなたが今日、
その道で笑ったり、
泣いたり、
迷ったりした足跡が、
あとから振り返った時に
「正解」までつながる道になるんです。
それは、
最短ではないかもしれません。
でも、
かならず繋がっていると自分を信じ、
心を整えていくことが大切です。
2026年2月24日。
私はまだ、
自分の屋号すら決まっていません。
それが、
今のわたしの心の「ゆとり」です。
最近、
この「無駄だらけの道」を歩いている自分に、
ようやくハナマルをあげられるようになりました。
私の地図もまだ、
正解までどのくらいかかるのか、
わかりません。
まだまだ地図のスペースは自由で広い。
あなたの地図も、まだ真っ白で大丈夫です。
一緒に、ゆっくりと描き始めてみませんか。
後悔しない 心を整えるの3つの対話
不安の正体は、
「社会や組織に貢献できていない焦り」
「減っていく(または減るかもしれない)お金への恐怖」
「(早く正解を出したいという)ショートカット探し」
にあるのだと思います。
悩んでいる時ほど、手っ取り早い正解を求めてしまう。
ここからは、
私自身が現在進行形で体験している不安と
その時のマインドセットの方法について書きます。
心配になったときは自分の不安と置き換え、
心を整えるエッセンスにしてみてください。
1. 「役に立っているか」という不安との対話
不安理由
仕事を辞めて、何もしていない私は誰の役にも立っていないんじゃないか。
マインドセット
「大きな社会」
を助ける前に、
まずは
「一番身近な一人(自分と家族)」
を幸せにすること。
それが最大の社会貢献だと捉え直します。
自分の心が整っていないのに、
誰かを助けるのは、
エネルギーの不足になってしまいます。
「今日はスタバで限定ドリンクを買って、自分に優しくしてあげよう。」
「家族の好きなパンを焼こう。」
これだけで、
自分と家族に貢献できます。
2. 「お金」という数字との対話
不安理由
通帳の数字が減っていくのが怖い。
マインドセット
今は、
数字を増やすフェーズではなく、
「人とのつながり」
や
「自己成長」
という見えない貯金を貯めるフェーズだと割り切ります。
人とのつながりや体験はお金よりも大切な自分の財産となります。
「今日はパートで、使ったことのないAIにチャレンジしてマニュアルを作れた。レベルアップ成功。」
「今日はnoteで、コメントをもらえた。私もコメントをして、もっと仲間との絆を深めよう。」
「新しいボランティアで年上の方に簡単な動画編集講座をした。喜んでもらえて、次は他の方も参加してくれるって。繋がりがまた増えた。」
目に見えるお金は増えなくても、
未来の
「価値」
を今、丁寧に耕している最中。
そう思えると、
心を少し軽くすることができます。
3. 「ショートカット探し」という焦りとの対話
不安理由
早く結果を出さなくてはいけない。
マインドセット
ショートカットは
「誰かが作った道」
です。
自分で道を切り開いていき、
「毒味」をして、
迷うこと。
毒味で手に入れたテンプレートを
なぞることがショートカットにつながるとは限らない。
それよりも、
自分の経験こそが、
私の橋の「幅」を広げ、
いつか誰かと景色を分かち合うための
「無駄(ゆとり)」
になります。
「今日はあえて、一時間かけて丁寧にコーヒーを淹れてみよう。」
「遠回りして、新しい道の景色を眺めてみよう。」
最短ではないけれど、
この一歩一歩が
「私だけの正解」に繋がっていると信じることができます。
今、
私はフリーランスを名乗っていますが、
屋号も決まっておらず、
パートもしています。
実家から食事の差し入れももらっています。
世間から見れば
「迷子」
かもしれません。
でも、
自分で決めて、
自分で地図を描きながら進んでいる私が、
一番好きです。
もしあなたが今、
道の途中で立ち止まっているなら、
まずは、
歩いてきた道を振り返ってみましょう。
ぐにゃぐにゃと遠回りになっているかもしれないその道は、
今の自分につながっているはずです。
そして、
先の地図を見てください。
「正解」が見えている人は、
そこまでの道をつなげるだけ。
「正解」が見えていない人は、
今の自分の選択を重ねながら地図を描き、
「正解」に向かいましょう。
あなたの描いた道が
「正解」の道。
一緒に「自分の道」を正解にしていきませんか。
最短距離を走らなくても、
大丈夫です。
道に迷っても、
それはあなたの「橋」を広げている最中なのだから。
もし、
地図を前にして手が止まってしまったら、
いつでもこのカフェに立ち寄ってください。
温かいコーヒーはセルフサービスです(笑)
あなたの「無駄(ゆとり)」のある素敵な冒険の道。
ぜひ、コメントで聞かせてください。
正解は、あとからついてくる。
今日、あなたが踏み出したその一歩に、ハナマルを。
MARQEE48
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