「世界が滅びた後のような景色で青春ドラマ」北海道マラソン後の夕張・廃線跡巡り
50代後半で早期退職したのですが、先日北海道マラソンに出場しました。
せっかく北海道まで来たので、そのあとは、旅行して帰ることにしました。
今回、妻が計画してくれたのは、夕張で廃線跡探索、富良野で花畑を見る、でした。2泊3日として、富良野にホテルをとり、移動にはレンタカーにしました。なぜなら、北海道は、夫婦で取り組む全国鉄道乗り潰しの旅では、全線クリアしており無理に乗る必要がないためです。
1日目は、札幌でレンタカー、ホンダ N-WGNを借りました。レンタカーを借りるたびに思うのですが、車の進化はすごいです。軽自動車ですが、速いし広いし、バックモニターもついているし、なぞのスイッチも多いです。
夕張編
JR石勝線夕張支線・新夕張ー夕張間は2019年4月1日に廃止され、同時に沼ノ沢、南清水沢、清水沢、鹿ノ谷、夕張の5駅が廃駅になりました。
今回、このうちの、鹿ノ谷駅と、夕張駅を見に行きました。
鹿ノ谷駅は、駅の中は入れないのですが、建屋は残っており、ホームにも入れます。夏の緑が色鮮やかな植物に覆われて自然にもどりつつある中でたたずむ駅は、味があります。妻が、両手を広げて廃線となった線路を歩いたりしている姿を見て、昔の青春ドラマやんと思ったりします。(どっちも50代ですが・・)

歩道橋のような箇所も残っており、そこに登ってみると、線路が一直線にのびていくのが見え、昔はここに列車が走ってたんやなと感慨深いものを感じます。だれもまったく人がおらず、花のまわりにトンボや蝶々が飛び交う姿に、世界が滅びたあとを旅するような感じです。


次に移動した、旧夕張駅は終点となっており、駅舎も今はお店に変わっています。近くには大きなリゾートホテルもあり、だいぶ姿は変わっています。しかしながら、ホームは残されており、終点感もあります。


そんなこんなで、北海道らしい大きな道と空いた道をドライブしながら、札幌から夕張を経て、宿泊先の富良野へと向かいました。
今回の宿泊先は、フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道南富良野にしました。マリオットと聞いて高いのかと思いましたが、フェアフィールドが、ロードサイド中心のブランドらしく、道の駅との連携などしており、そこまで高額ではなかったので、せっかくなので泊まってみたくなり選定しました。
結果的には、とてもよかったです。風呂はシャワーのみですが、部屋も広くおしゃれな内装でさすがです。また、フリーで飲めるコーヒーマシンがあり、エスプレッソと普通のコーヒーを豆まで分けて作ってくれることで、とてもおいしいのです。
ただ、食事するところの選定は限られます。お酒を飲むので徒歩で探したかったのですがあまり近くに店がなく、北海道名産のものが食べたかったのですが空いていたのが、ピザとパスタを専門とするカフェでした。
しかし、このカフェが正解でした。店内に石窯がある本格的なピザで、めちゃくちゃおいしかったのです。ふわふわのパン生地が夫婦そろって好きな味わいでビールにもあいます。しかもすごく大きいので食べきれず持ち帰りさせてくれました。親切で綺麗なお店で、本当によかったです。
まとめ
書いているうちに文字数が多くなったので、続きは今度にしたいと思います。廃線跡というのは、なかなか行く機会はないと思いますが、行ってみると人も少なく趣があり、そこに人の営みがあったことや栄枯盛衰を感じます。北海道旅行の際、何かの参考になればと思います。(なるかな・・)
(参考にした記事)
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