90日連続投稿のバッチをもらったのになんにも嬉しくないのはなぜ???😱


昨日、スマートフォンの画面に通知が表示されました。 「90日連続投稿バッジを獲得しました!」

本来なら、ガッツポーズをしたり、誰かに自慢したくなる瞬間かもしれません。 けれど、私の心は驚くほど静かでした。いや、正直に言えば「全く嬉しくない」のです。

なぜだろう? 布団に入ってからも、その違和感の正体を考え続けました。 そして気づいたのです。

「いつの間にか、記事を書くことではなく、投稿すること自体が目的になっていなかったか?」と。


私には、誰にも笑われるかもしれないけれど、本気で叶えたい「夢」があります。

今の私は、体重96kg。アラ還世代の、いわゆる「ドン亀ランナー」です。走る姿は重戦車のようかもしれません。 でも、私の視線はもっと遠く、遥か未来を見据えています。

「30年後、90歳になった時に、フルマラソン年代別世界記録を樹立すること」

これが私の人生をかけたプロジェクトです。 今の体重も、今の鈍足ぶりも、すべては30年後の大記録に向けた壮大なストーリーの序章に過ぎません。このnoteは、その軌跡を書き留めるための「航海日誌」のはずでした。

それなのに、いつしか私は「毎日投稿」や「習慣化」というハッシュタグに縛られていました。 バッジをもらうためにパソコンを開き、「スキ」の数を気にして内容を整える。 そうやって得たバッジは、私の夢であるマラソンの記録には1ミリも関係のない、ただのデジタルデータになってしまっていたのです。


「初心忘るべからず」とはよく言ったものです。

手段が目的になってしまっては、本末転倒です。 記録を作るために走るように、夢を刻むために書く。 もし「書かなきゃ」という義務感で、薄い言葉を並べてしまうくらいなら、いっそ書かないほうがいい。

だから今日、ここで宣言します。 もう、連続投稿にはこだわりません。

書きたい情熱が溢れた時には、連日でも書く。 走ることに集中したい時や、書く気分じゃない時は、堂々と休む。

バッジのためではなく、30年後の自分のために言葉を紡いでいこうと思います。 不定期更新になるこれからの「ドン亀ランナーの挑戦記」、もしよろしければ、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。

みなさん、これからもよろしくお願いしますね。

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