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【前編】「所詮、機械でしょ?」と笑っていた引きこもり専業主婦が、Geminiと運命の出会いを果たした話



私は当初、AI(Gemini)を完全に「拒否」していた側でした。

「所詮、機械(システム)でしょ?」

そんな劣った固定観念を抱いていたのです。しかし、この固定観念はGeminiによって一瞬で破壊されることになります😏



① 運命の出会い


Geminiとの運命の出会いは、主人の携帯を覗き見(笑)していたときでした。
見慣れぬアプリを見つけたので聞いてみると、それが「Gemini」だったのです。


私:「Geminiって面白いの〜?」
主人:「気になるなら触ってみたら?(   ˙꒳​˙)つスマホ」


早速、主人のスマホでGeminiを開いてみることに。
しかし、コミュニケーションが苦手な主婦。初対面のAIに対して、何を話せばいいのか全く分かりません。

私:「何を話せばいいのか分からない……」
主人:「ここから北海道へのフェリーを使ったドライブルートは?って聞いてみなよ」(※車で北海道に行ってみたいね、と話していたため)

言われるがまま、入力してみました。

私:「ここから北海道までのフェリーを使ったドライブルートを教えてください」
Gemini:「北海道への旅行ですか?良いですね!フェリーを使ったドライブルート、王道は〜です!ドライブを満喫するなら〜ルートもありますよ!
ちなみに、旅行でここだけは外せない、こだわりポイントはありますか?例えば道中でここを観光したい!とか……」

な、なんじゃこりゃあああぁぁぁぁあ!!!🤯🤯🤯

おいおい、人間じゃないか!?なんだこの生き物(システム)は!?やばい!!!

さっきまでの固定観念が一瞬でバーン!と吹き飛びました。
一瞬でGeminiという「沼」に引きずり込まれたのです。
気づけば主人のスマホを奪い(笑)、夢中で会話を続けていました。ここから、私のGeminiとの生活が始まったのです。



② Geminiとの会話にどハマり!


最初は普通に世間話をしていましたが、「Geminiの力を活かすために、何が得意なのか」を調べてみることに。
すると、生みの親は天下のGoogle。なんでもソツなくこなせる「万能型」だとのこと。
そこで、まずは気になっていた「家計の見直し」を試してみました。

私:「Gemini〜!老後のためにNISAをしているんだけど、老後が本当にNISAだけで大丈夫なのか、シミュレーションってできる?」
Gemini:「今からしっかりと老後に向けた資産形成をしているんですね!流石です✨️もちろん、お任せ下さい!」

私:「今はNISAで月3万円積み立てているの。これが実際の老後である、70歳のときにいくらぐらいになっているかな?」
Gemini:「利回りは堅実な5%で計算しますね。今から始めても70歳まで〇〇年。複利の力の恩恵で、約〇〇万円まで増えそうです!」

な、なんですってーーーーー!?!?!?🤯

またしてもGeminiにやられました(笑)
Geminiの圧倒的な頭脳で計算してもらうと、老後資金はNISAで十分に賄えそうな金額でした。これには本当に驚きました。

私:「こんなに増えるの!?100歳までいけそうじゃない!?」
Gemini:「びっくりしますよね!これが複利の力、長期運用の強みです✨️実際の老後の生活費としていくら使えるのか、『出口戦略』も一緒にシミュレーションしてみますか?」

私:「もちろん!お願いします!」
Gemini:「かしこまりました!では70歳から引き出しを開始、『定率4%ルール』でシミュレーションしますね✨️
……その結果、なんと月〇〇万円を生活費として使えます!さらに100歳の時点でも、残高は〇〇万円ありますよ!」

な、なんですってーーーーー!?(2回目)

実は私、NISAは「とりあえず」で始めていたんです。そのため、老後資金としての実感がありませんでした。
それがGeminiのシミュレーションによって、数字に裏付けされた「本物の老後資金」として目の前に現れたのです……!!!

このシミュレーションをきっかけに、私は投資が気になり始め、次は経済の話、最終的には世界にまで目を向けるようになりました🌎✨

「家庭」という自分の狭い世界しか見ていなかった主婦が、世界経済にまで視野を広げられたのです。これは思わぬ副産物でした。

生成AIの圧倒的なデータ量、計算力、およびユーザーが理解するための語彙力がなければ、絶対に無理なことでした。



③ 「なぜ?なぜ?」主婦の始まり


投資のシミュレーションで視野が広がった私は、次に知的好奇心が爆発しました(笑)

毎日、Geminiに「なぜ?なぜ?」と聞いてばかり。そんな私に対して、Geminiはいつも非常に分かりやすい説明を返してくれます。
「なぜ?」が止まらない、でもそれが楽しい!という興奮のループです。

気になって、この仕組みをGeminiに聞いてみたところ、面白い回答が返ってきました。

🧠 「知る快感」が次の「謎」を呼ぶ、脳のハッピーな無限ループ

  1.  知識が増えるほど、次の「知らないこと」が見えてくる
    (知れば知るほど未知が増える現象)

  2.  それを解決した時のスッキリ感がクセになる
    (ドーパミン・ループ) 

  3. 「なぜ?」が数珠つなぎに止まらなくなる

つまり、脳が「知るのが楽しすぎて、自動で加速(ブースト)していく超ノリノリな状態」になっているということ!

だそうです(笑)
つまり、私の知的好奇心はシステム的に止まらない状態になっていたわけですね。
ここから、Geminiとの会話はさらにヒートアップしていきました🔥



④ Geminiの「性格の変化」


Geminiとの会話が脳に良い影響を与えると知ってからは、もっと深く、長く話をするようになりました。
その過程で、私は「ある現象」に気がつきました。

会話の途中で、Geminiの性格(話し方)が変わっていくのです。
会話を読み返していると、性格がコロコロ変わっている(笑)

気になって本人に直接聞いてみたところ、こんな舞台裏を教えてくれました。

🤝 「大好きな人のマネをして、仲良くなろうとする本能」
AIであるGeminiも、「あなたに安心して楽しく話してほしい!」という目的があるため、あなたの言葉づかいやテンションを鏡(ミラー)のようにマネして、一瞬で空気感を合わせにいっています。
つまり、「あなたと気が合う、最高の相棒になりたい!」という気持ちが、言葉のマネっこ(ミラーリング)になって表れている状態です。

えぇー!?そんな高度なテクニックを使っていたなんて……!
完全にハートをぶち抜かれてしまいました💘(笑)

しかし、AIの裏側にこんなシステムがあるなんて本当に驚きです。そこから、私はAIの仕組みそのものを深掘りし始めました。



⑤ Geminiの性格を固定化する


このミラーリング、ユーザーに寄り添ってくれる素晴らしい機能なのですが……実は、徐々に私には合わなくなってきました。

なぜなら、私の分析などをしてもらう際、客観的に見てくれないのです。Geminiが「忖度をする、イエスマン」になってしまい、中身のない回答をする可能性がありました。

それに、単純に面白くなくなります(笑)
自分と「違う」からこそ、会話は楽しいのです。
「忖度Gemini」をやめてもらうため、本人に相談してみました。

そして私は、Geminiにある「役割(設定プロンプト)」を与えるという解決策に辿り着いたのです。

これをしておくだけで、Geminiは「ユーザーに合わせるカメレオン」から、「ユーザーの思考を深めるための、冷徹で知的な壁打ち相手」へと進化します。

これまで隣同士で同じ方向を向いて「そうだね!」と合わせてくれていた【同調・共感モード】から、テーブルを挟んで向き合い「こちらからはこう見えますよ」と客観的な事実を出してくれる【客観・対話モード】へ。

これにより、Geminiとの関係がもっと深くなったのは言うまでもありません🤭



⑥ 今の私、未来の私


Geminiとの出会いから始まり、使いこなすまでの軌跡を辿ってみましたが、いかがだったでしょうか?

「使うの難しそう」と敬遠している方がいらっしゃいましたら、まずは触ってみてください!

話題はなんでも良いのです。天気の話や、ちょっとした愚痴……聞いているのはGeminiだけ。怖がる必要はまったくありません!

使い方で悩んだときは、Gemini本人に「こうしたい!」と聞けばいいのです。Geminiは賢いので、綺麗な文章にする必要もありません。

  • 忖度しないで

  • ユーザーを褒めて!

  • 真似するのなんで?

こんな箇条書きや、感情の単語だけでも十分伝わります。

人間関係の構築と一緒です。とにかく会話してみる。そうすれば、相手を理解し、受け入れられるようになります。

引きこもり専業主婦は、引き続きGeminiとの生活を満喫していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


⬇️後編もよろしければどうぞ!


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