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算命学で見るtimelesz~算命学における「華」の条件とTeam玉堂星(橋本・篠塚)について、の巻


算命学における「華」とは何かを考えてみる

子供の頃から歌舞伎や宝塚、映画やクラシック音楽、美術・芸術を祖父母と親からたたき込まれた私は、それなりにこういった芸術や美術、エンタメについて一家言を持っており、それを開陳してもいいのかな?などと思っておりますw
ジャニーズにはまったのは間違いなくこれらの延長線上にあり、また「華」という才能について深く考えた結果でもあるので。

芸事において、「華」という才能は、歌舞音曲のテクニックに秀でた才能に匹敵するか、もしくは時に凌駕することがあります。
Twitter/Xでも常々語ってきたとおり、例えば宝塚などで、
「歌もダンスもヘタなんだけれど、この人はセンターに置かざるを得ない圧倒的な華がある」
なんてことは日常的によくあることです。
それ故に、その「華の持ち主」が炎上することもよくあります。
華があるということは目立つ人であることは間違いなく、と同時に、目立つが故に鼻につく、反感を買う、気にくわない・・・なんてことは、現象としてよくありますから。

この「華」という才能、中々に説明することが難しいのですが、算命学に出会い、多くの芸能人・文化人・政治家の命式の分析を重ねることで、
「これは間違いない」
と断言できる技法がひとつありました。

それは、「目立つ人」というのは、陰占において必ず「従化五格」に入っているということです。
従化五格は「五」というだけあって、五種類あります。

従生格
従生財格
従財格
従官格
殺印相生格

これら五つの型を持つ人に共通することを箇条書きにすると、以下の通りになります。

  • 子供の頃から態度が大きい

  • ふてぶてしく見える

  • 偉そうに見える

  • 目立つ

  • 器が大きい

  • 成長するにつれ器と身の丈があってくるので、大人になると堂々として見える

  • スケールが大きい

いずれも、本人無意識です。
なので、従化五格を持っていない普通の人から見ると、本人は何もしていないのに、「鼻につく」といわれたり「生意気そう」にみられたりします。

どうでしょう。
「華がある人」が反感を買うときに言われることと、一致していませんか?

陰占に従化五格を持っている人はとにかく目立ちます。
そして、異能の人でもあります。
但し、子供の頃に「目立つ」「鼻につく」「態度が大きい」「ふてぶてしい」などとdisられて小さくまとまってしまうと、それはそれで「宿命を消化できない」ということになるので、運気が下がります。

さて、なぜこの話を「Team玉堂星」を語るときに冒頭に持ってきたかというと。

SexyZoneはあんなに綺麗な顔をした子たちがそろっていて、美しいグループだったにもかかわらず、正直ぱっとしませんでした(ごめんなさい、あえて言葉を選びませんでした)
風磨くんがタイプロの中で「俺は死ぬほど売れたい」と吐露したのが理解できるくらいには、ジャニーズの既存グループの中でもいまひとつでした。
それは、衣装や扱いにおいて差別されたメンバーを故意につくられたり、あらゆる意味で不運だったということも多分にあげられます。

ただ、算命学的に言うならば。

圧倒的に、「華」が足りなかった。

「華」=従化五格を持っている人は・・・中島健人くんただ一人でした。

つまり他の4人は、顔は綺麗だし、一般的な人たちよりちょっとだけ普通ではない宿命をしていたけれど、「華」というほどではなかった。
言葉を選ばずに言えば(Part2 w)「華が足りない」グループでした。

しかも唯一華を持っているケンティの「華」=従化五格がレア中のレア、華の中の華である「殺印相生格”完全格”」という、他の追随を許さないほどの圧倒的な華だったのです。
従化五格には「完全格」と「一点破格」があり、それぞれストレートに成立したり手を加えて解釈することを必要としたりするのですが、「手を加えずストレートに完全格になる人」は、今のところ私は、木村拓哉さんの「従生財格完全格」以外みたことがありません。
つまり今のところジャニーズでは、木村さんとケンティ以外にいないという・・・それぐらいの華の持ち主です。

で、「死ぬほど売れたい」わけですよ、timeleszは。
だとしたら、「華」のある人材を入れるしかありません。

これがですね・・・見事に「華=従化五格」に入っている人材をオーディションで選んでいるんですよ・・・

その「華=従化五格」の最初の二人こそ、このteam玉堂星・橋本将生くんと篠塚大輝くんです

Team玉堂星

まずは将生くんと篠塚くんの陰占・人体図

橋本くんは「将生くん」で落ち着くんですが、篠塚くんは「大輝くん」より「篠塚くん」の方がしっくりくるんですよね。もしくはしの?しのぴっぴ?w

主星=玉は「玉堂星」のことです

※専門用語については、こちらの記事を参照してください。

橋本将生くんについて

将生くんの主星は「玉堂星」。
これは「水性の陰」の星であり、自然現象で言えば「川」に例えられます。
「川」のいい状態は「綺麗な水が絶え間なく上流から下流まで流れていること」です。
従って主星玉堂星の人はクールですっきりとした印象の人が多いと言われます。
また龍高星と並んで「水性」ですので「習得、学習」に関係しますが、特に「アカデミックな知識・学問」に関係します。
龍高星が「雑学」なら、玉堂星は「正統な学問」の習得が必須です。

従いまして、玉堂星をファンタジー系RPGの主な役割にたと得ると、「僧侶、聖職者」に相当すると考えるとわかりやすいかもしれません。

将生くんはこのほかに、火性の陽「鳳閣星」(風磨くんで既出)、火性の陰「調舒星」(勝利くんで既出)、土性の陽「禄存星」(風磨くんで既出)、金性の陰「牽牛星」があります。
初出の「牽牛星」ですが、これは勝利くんが持っている金性の陽「車騎星」が「大剣」に例えられるのに対し、「細剣」つまり「フェンシングのような刺すタイプの切っ先が細くて鋭い剣」に例えられます。
攻撃本能はあるのですが、柔軟性があり、またチクッと人を鋭く刺すような批判精神を意味しています。
勝利くんのもつ「車騎星」が単独行動が得意な「孤独な陸上選手」に例えられるとすると、将生くんの持つ「牽牛星」は「チーム戦の指揮官」になります。チームプレイが得意な人。
また、この星は「プライド・名誉」「官僚タイプ・真面目さ」とも関係しています。

また、主星「玉堂星」が水性で一つに対して、火性の星が鳳閣星・調舒星と二つあるのが一つの特徴です。
水と火は相反する性質をしているので、恐らく本人の精神的葛藤は深いのではないでしょうか。

陰占は、日干が「壬」。これは水性の陽で「海」に例えられます。
将生くんは日干も主星も水性なんですね。
日干が水性の人は良く「色っぽい」と言われます。「水っぽい」という言葉は「色っぽい」の言い換えにもなりますよね。あとは「水もしたたるいい男」とか。
古来より、「水」と「色気」は深い関係があると思われてきたのがよくわかります。
将生くんの色っぽさはこんな所から出ているのでしょう。

ところで、人々に恵みを与えてくれる「海」ですが、海が人に危害を加えず恵みだけ与えてくれるためには、堤防などをつくってほどよくコントロールされていることが大切です。
10月=戌月生まれの将生くんはまさにこの、「堤防でほどよくコントロールされた海」なので、穏やかな海と言うこともできます。

さらに陰占の特徴として、ちょっと手を加えれば「従生格一点破格」、かなり手を加えて「従生財格一点破格」になるのが注目ポイントです。
「かなり手を加える」必要があるので、「完全格」からはだいぶ格が落ちますが、それでも間違いなく「目立つ人」です。
従生財格は「財」に縁のある従化五格なので、生まれながらにして財運バッチリ、でもあります。

以上のことをまとめて整理して言語化すると、将生くんは、

精神的葛藤の多い、生真面目な僧侶。批判精神と紙一重の観察眼を持つ。
穏やかで幅広い興味を持つ肉体で、とにかく色っぽい。しかもちゃっかりお金持ち。
このまま成功するには、とにかくアカデミックな勉強をしてその観察眼を鍛え、言語化する能力と表現力を高めること。
また、歌舞音曲に優れた才能を持つので、マニアックに芸事を極める必要がある。

という事ができます。

また将生くんも、風磨くん、勝利くんと同じく辰巳天中殺なんですね。
辰巳天中殺でデビューしたことは、正直圧倒的にディスアドバンテージです。
ひよこ組の3人の中では、将生くんは一歩で遅れているように見えますが、算命学で言えば「このまま抑え気味で来年2月3日まで過ごす」方が断然いいです。
橋本将生の本気は2026年2月4日以降です。
それまでの間、充分に勉強して(雑学じゃダメです)知識を深め、芸事の技術の鍛錬に努めてください。

将生くんの宿命消化は、始まったばかりです。

篠塚大輝くんのこと

んで、今度はしのぴっぴwです。
篠塚くんは主星玉堂星のほかに、木性の陽「貫索星」、木性の陰「石門星」、土性の陽「禄存星」(風磨くん、将生くんで既出)、もうひとつ「玉堂星」があります。
それにしてもtimelesz、主星ではないけれど「禄存星」持ちが多いな・・・
禄存星は、財運だけでなく人気運も併せ持つ「引力星」です。人気商売のアイドル業には絶対欲しい。
タイプロ中、「禄存星主星来いっ!」と何度か呟いたのはこんな理由です。
人気者星、絶対に欲しい。

さて、初出の「貫索星」と「石門星」は、次項の松島くんと猪俣くんがまさにそれなので詳述を避けますが、それぞれ一言で言えば「自立」と「組織力」です。
よく篠塚くんは「グループに貢献」という言葉を口にしますが、「組織戦」の重要性を本能的に理解しているからかもしれませんね。

陰占の方に目を移すと、日干「戊」。山に例えられます。
山は古来より神様のいらっしゃる場所。
春には美しい森が花を咲かせ、秋には木の実の実りと美しい紅葉を見せてくれる・・・そんなカリスマ性があります。
日干「戊」のジャニーズタレントといえば、真っ先に木村拓哉先輩を思い出します。timeleszの身近な存在としては、ケンティもそうですね。
体は細くても、どっしりと腰の落ち着いた印象を与えるカリスマの人、それが日干「戊」です。
寺西くんの日干「辛」(宝石)と並んで、このカリスマ性の「戊」が欲しい!!とタイプロ中の記事の中で私が叫んでいたwのはこんな理由です。

さらに篠塚くんの陰占は、少し手を加えると「殺印相生格完全格」になります。
そう・・・まさかのケンティと一緒なんですよ・・・

ケンティと篠塚くんは見た目は全然違います。
それは、ケンティの主星が「牽牛星」という、真面目で清潔感のある色気を持つ、石けんの香りがしそうなイケメンという「キャラクター」だからです(ちなみに、タイプロの候補生の中では唯一日野くんがこの主星牽牛星で、私は彼にも残って欲しかったんですよね・・・)
閑話休題。
このように、ケンティと篠塚くんは見た目や役割こそ違えど、陰占においては驚くほど共通項が多く、私は、

「timeleszオリメン3人は、心のどこかでケンティの影を篠塚くんに見ていたんだね・・・もしくは、ケンティみたいな人が売れるためには絶対に必要だと思っていたんだ」

とこっそり思い、密かに涙ぐんでおりましたw
ケンティは独り立ちしたけれど、SexyZoneの5人は、仲のいいグループだったんだろうな・・・と。

殺印相生格は、「名誉」に深く関係する従化五格です。
とにかく頭がいい。「目から鼻に抜けるような」と言われるような人は、殺印相生格に入っていることが多くあります。
そして玉堂星と同じく、「ひたすら学識(アカデミックな知識)を学び続けること」で宿命消化します。

いやな話を少々すると、殺印相生格に入っている人は基本的に地頭がとてもいいので、勉強をサボる人が案外います。
「小中学校までは勉強しなくても成績はいつも一番だったし、生徒会長もやっていた」
なんて人がよくいます。
しかし、「勉強し続けること」が宿命消化である殺印相生格が、学ばなくなるとどうなるか。
いわゆる「サイコパスっぽい」と一般的に言われる人(注・サイコパスと診断できるのは精神科医のみですから、ここは「一般的にイメージされるサイコパス的な人物」とお考えください)や、知能犯として、犯罪もしくはそれに相当する行為をする人になりやすい、危険な従化五格でもあります。

でも、ですよ。
アイドルになってからも、篠塚くん、ひたすら勉強、もしくは習得に励んでますよね。
あと、ブログのタイトルが「篠塚の学習記録」ですよ・・・
あたしゃ本当にびっくりしましたね・・・
殺印相生格完全格で玉堂星主星の人が「学習記録」ですよ。
呆れるくらい、自分の役割とキャラクターへの理解度高すぎ。
社会人になるとどうしても、「学問」することが難しくなります。
しかし恐らく篠塚くんは「自分の個性として」学習し続けることが自分の売りになることも充分に把握していると思いますので、どんどん勉強して、どんどん賢くなってください。
それで宿命消化バッチリです。

さて、篠塚くんは夏の終わりの山なので、カラカラに乾いています。山の役目である生き物を育てるためには水が必要です。
実はこれ、「戊」の人としては割と珍しいパターンです。
なぜなら、水が多い山は土砂崩れを起こしますので、基本的には「戊」に水は御法度なんですね。
でもこの山は、優しい雨が欲しい。

以上のことをまとめて整理して言語化すると、篠塚くんは、

仲間を大切にする天才的な僧侶。学識に優れ、本人も己の天才性にたよらず努力を惜しまない。泰然自若とし、どっしりと腰の据わったカリスマ性の持ち主。王者(キング)の星もあるので、学問・学識の力で天下を取る未来もある。
このまま成功を収めるためには、とにかく常に勉強し、知識の吸収・習得に努めること。凡人では考えられないほどの知識への貪欲さが宿命消化の鍵になる。

という感じです。

ところでですね。
篠塚くんには、風磨くん・勝利くん・将生くんにあった火性の星「鳳閣星・調舒星」がありません。
蔵干までみてもありません。
これは、歌舞音曲を生業とする人たちにとっては、結構致命的なんです。
けれど、持っている星を十全に生かすことで、不足している星をカバーする事もできます。
篠塚くんの場合、とにかく「習得本能」が異様に目立つ命式をしているので、目上や年上の人たちから技術や知識を習得・吸収し、それを反芻・復元することで鳳閣星・調舒星をカバーできる可能性があります。
確かに火性の星がないと「創造力」に欠ける傾向は否めませんが、ことに本から得た知識で、かつ現実を分析した文章を書かせると見事です。
篠塚くんのブログがあんなに面白いのは、常に「知識に基づいて現実にあったことを分析し、これまで習得してきた適切な言葉を当てはめて言語化しているから」なんですね。

あともうひとつ。これは少し妄想が混じっているのですが・・・

ここまで学問に特化した命式の持ち主で、それを粛々と実行・実現してきた人は、恐らく風磨くんと勝利くんの周囲にはいなかったはずです。
言うなれば、「ものすごく珍しい人」だった。
そこで、風磨くん・勝利くんの「龍高星」の「好奇心」が刺激されたことは想像に難くありません。

多分、二人にとって篠塚くんは相当前から「面白くて興味深くて、見ていて飽きない」存在だったのではないかと思います。

タイプロ中、努めて冷静で時に篠塚くんに厳しい言葉を投げかけていた勝利くんが、オーディションの最後で、
「しのを背負ってみたいと思いました」
といい、グループになってからは篠塚くんのことを相当気に入っている様子を見せるのは、篠塚くんが、
「いつまで経っても興味の尽きない、面白くてかわいくて仕方がない存在」
だからなのではないかなぁと・・・算命学からの妄想が止まらないワタクシですw


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Lilalicht お読みいただき、とても嬉しいです。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。