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海の日に山に行ってきました。

海の日だとは知らずに
梅雨が明けたとも知らずに
また大山に行きました。

涼しげな水の流れ

今日は不思議な日でした。
起きることではなく
出来事そのものではなく
今日は大山で何を感じるのだろう。

そんな想いで登り始めました。

山道と岩と木々のトンネル

梅雨明けしたからだったのか湿度は落ち着いてた気がします。

手水舎

今日は水量が多かったです。
お清めをし手拭いで手を拭いていた時に僕を見てびっくりしている人がいた様な気がしました笑

知り合いにでもあったかの様な表情に見えましたが、もちろん存じ上げない方でした。

その方の視線を感じつつ・・・

夏山の空気と茅の輪

大山にも夏山がきました。
海の日だったからかな。
人は少なかった様な気がします。

下宮でご挨拶をしたのちに諸々のご挨拶をしていたらまた、話しかけられました。

その方は楽しそうに御神水で天然石を洗ってきたとお話ししてくれました。

木に寄り添うケルン

ところどころに思い思いにケルンがあります。
木にもたれる様にいらしたケルン。木とセットで可愛かったです。

先週作ったケルンがアップデートされてる

もう少しで頂上。
そこに先週積んだケルンが姿を変えて鎮座しておりました。
思わず笑顔になりながら頂上に向かいました。

久しぶりの快晴

今日もありがとうございました。


下山開始してしばらくすると先程のアップデートされたケルンがいるはず・・・


綺麗に無くなってたケルン

びっくりはしました。

さっきまであったケルンは下山の時には無くなってました。

しばし石碑の頭を見つめてしまいました。


苔の緑が綺麗でした

ケルンが跡形もなく姿がなくなったことにしばし思いを馳せながらの下山。


ケルンは無くなってました。


無くなったものは形を変えて
また自然に還っただけだったことに気がつきました。

何かを持ち込んで作ったわけではないケルンは
また多くの石の中に

山のどこかに還って行っただけでした。

下界がよく見えました

下山の途中で若い男女に話しかけられました。

女性『あとどのくらいでつきますか?』

僕『どちらまでですか?』

男性『頂上までです!』

僕『・・・あーえーと・・・』

お声がけいただいたのはロープウェイの麓駅から歩いて20分くらいのところでした。お二人ともかなり疲労されていました。

僕『下社までなら・・・あと30分くらいかな・・・』

女性『頂上までは?』

僕『頂上までですか・・・頂上までの時間は、僕から言うことは差し控えさせていただきます笑』

お二人とも私の心中を察して一緒に笑ってくれました。

ただ下社でいただける御神水はたくさんいただいてくださいと別れ際にお伝えさせていただきました。

南無青龍大権現

作ったケルンは姿を変えてまた山に還っていったこと、今日出会った人々に思いを馳せていました。

ケルンみたいだな。

ケルンの由緒をよく知らないながらに

自分がケルンの様だと思いました。

むしろケルンの様な存在でいたいのかもしれない。

今日の大山で感じたことです。

お地蔵様

今日もありがとうございました。

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