未経験でもバリスタ採用されるにはエスプレッソマシンの使い方はマスト
「未経験だけどオーストラリアで
バリスタになりたい!…でも
日本のカフェで修行してから行くべき?」
「現地の語学学校のバリスタコースに入れば、
仕事は見つかるの?」
そんな疑問を抱えているワーホリ予備軍の
皆さんに、私の実体験に基づいた結論を
お伝えします。
結論、
「バリスタとして働く為に
日本のカフェで無理に働く必要もないし、
語学学校のバリスタコースに通う必要も
ありません!」
私がワーホリに行った当時は、
「経験がないから
語学学校のバリスタコースを
受けるしか方法がない…」
そう思い込んでいました。
でも、今思うのは
他にも選択肢は沢山あるという事。
(↑今日一番伝えたい事!!)
なので今回は、
語学学校のバリスタコース以外の方法で
エスプレッソマシンの使い方を学ぶ方法
をお伝えします。
「こんな選択肢もあったんだ」
と知って貰えるだけで、後の後悔が
少なくなればと思います。

1. なぜ「日本のカフェ修行」や
「語学学校」じゃなくていいの?
オーストラリアの仕事探しは
完全に経験主義です。
バリスタ経験者が有利なのは事実ですが、
実は
エスプレッソマシンが使えれば
経験が無くても採用される可能性があります!!
なので、未経験者が渡航前に
日本のカフェで修行を始めるのは、
実は時間の面であまり効率的ではありません。
* 日本のカフェ修行の落とし穴: 日本の採用現場では長期雇用が前提。「1年で辞めます」という人にバリスタ業務をゼロから教えてくれる店は少なく、何より辞める前提で働き始めるのが気まずい。
* 語学学校バリスタコースの盲点: 1クラス10人に対してマシンが1台しかない場合も多く、順番待ちなどで実際にマシンに触れる時間は意外と短い。
あと日本のカフェの場合、お店によっては
数ヶ月間「ずっとレジ担当」で
マシンに触れない。
とかも割とあります。
私はメルボルンで語学学校のバリスタコースを
5週間のコースを受けましたが、
実技と座学が半々くらいのカリキュラムで
マシンには1日3回しか触れませんでした😭
(中には実技メインの学校もあるので、
カリキュラムをよく見ればよかった…)
5週間のコースと聞くと
一見しっかり学べそうですが、
どうしてもマシンに触るまでの待ち時間が
発生してしまうのがストレスでした。
2. バリスタコースを受ける3つの選択肢
では、どうやってエスプレッソマシンの使い方
(抽出・スチーム・ラテアート)
を学べばいいのか?
おすすめは以下の3つです。
① 日本でバリスタコースを受ける
日本にいながら、数日間の集中講座でスキルを
叩き込む方法です。
-エスプレッソの抽出
-ミルクのスチーム
-ラテアート
ができるようになる事が
皆さんのゴールになります。
これができればカフェで働いた経験が無くても
スタートラインに立つ事は可能なんです!
日本にいる間に
エスプレッソマシンの使い方を習得する事で、
オーストラリアに到着後すぐに
仕事探しが始められるので
個人的に一番おすすめの方法です!
家から通える所で十分ですが、
オーストラリア特化でおすすめをひとつ挙げるなら、大阪にあるNOBUさんのバリスタスクール。
「メルボルンで仕事をゲットする」
ことに特化したバリスタコースです。
お値段は6日間コースで150,000円
と決して安くはないですが…
個人的には語学学校でダラダラ5週間かけるより、
ここで効率的に学びたかったなと思いました🥹
※誤解がないように言っておくと、
オーストラリア特化である必要は
ありません。
-エスプレッソの抽出
-ミルクスチーム
-ラテアート
が学べる教室であればどこでも大丈夫です。
カフェで今から修行となると数年。
コーヒー教室なら単発で完結します。
② 現地で「日本人講師」の個人レッスンを
受ける
オーストラリアに到着してから、
現地で活躍する日本人バリスタの個人レッスンを受ける方法です。
日本語で細かいニュアンスまで
しっかり理解できます。
なぜ語学学校より良いのか?
* 練習時間の確保:
語学学校は「少人数」と言いつつ10人前後いるため、自分の順番待ちが長く、マシンに触れる時間が限られます。個人レッスンなら、つきっきりで指導を受けられる。
* コネクション:
スクールの卒業生とのコネクションが常にあるので、そこから仕事を紹介して貰える可能性がある。
「卒業生が今働いてるカフェで
バリスタ募集してるんだけど…」
というストーリーをたまに見ます。
常にではないけど、
既にバリスタとして働いている人と
繋がれる可能性があるのは現地ならでは!
現地のバリスタ同士の繋がりが
少しでもあるだけで
仕事探しのチャンスが広がります!
コネクションは「ずる」でななく
あなたの実力の一部。
自分のスキルを上げる為にも
現地のバリスタと積極的に関わって
情報交換する事はマジで大切です。
おすすめの講師:シュニーさん
おすすめの講師:Midori さん
何事もそうですが、講師のキャラクターも
千差万別。
あなたにはピッタリだったけど
友達には合わなかった
みたいな事が全然あります。
なので「Risaが紹介していたから」
という理由だけでなく、自分でそれぞれの
インスタ、Youtubeなどを
鬼リサーチして
自分と相性が良さそうな講師を
自分で選んでみて下さい。
話がやや脱線しましたが、
強いてあげるなら
⚫︎デメリット:
少人数クラスなので、バリスタコースは常に満席なイメージ。今受けたい!と思っても枠があるのが結構先な可能性もあるので、早めにコンタクトを。
③ 現地の「単発ワークショップ」を受ける
「知識は日本で予習済み、
あとはマシンを触るだけ!」
という人には、現地で開催されている
1日完結の単発レッスンがおすすめ。
* 方法:
「Melbourne Barista Course」などで検索すると出てくる、シティ内の単発バリスタコースを受ける。
* メリット:
ひたすらエスプレッソの抽出やミルクのスチームを反復練習できます。
(※受けるコースによる。抽出やスチームをゼロから教えてくれるコースもある。)
* 注意点: 講師の説明はすべて英語なので、完全なゼロ知識だと消化不良になるリスクあり。
⚠️メルボルン、シドニーの大都市は
単発バリスタコースを開催している所が多いですが、小さい都市はやっていない可能性ありです!
①×③のコンボもあり。
日本で①バリスタコースを受けて、
現地でトライアル前の練習も兼ねて
③単発コースを受けるのもおすすめ。

https://baristacoursemelbourne.com
↑
「melbourne barista course」で検索して出てきた一例
とにかくリサーチしてみて下さい!
3. 理想は「日本でスキルを完結させてから渡航」
私の一番のアドバイスは、可能であれば
「日本にいる間に、マシンの使い方はマスターしておく」こと。
理由はシンプル。
渡航初日から「私はマシンを使えます」
と言える状態でレジュメ(履歴書)を配り始めるのが、
最も早く仕事をゲットする秘訣だからです。
ワーホリの1年、あるいは2年は
長いようでいて、あっという間です。
日本で辞める前提の仕事探しに気を揉んだり、
コスパの悪い学校に時間を投資したりするのは
もったいない!カフェで働いた経験がなくても
「エスプレッソ抽出・ミルクスチーム
・基本のラテアート」
ができれば全然仕事にapply(応募)していいんです。
私はワーホリに行く前にかなり本気で
「日本のカフェで修行した方が
いいんじゃないか…」
と不安になっていたし、
「マシンに触った事がないから語学学校の
バリスタコースを受けなきゃ」
と思っていて、この記事で紹介したような方法を
全く知らなかったんですね。
「知っていればこうできたのに…」
という後悔が無いよう、
誰かの役に立てれば嬉しいです。
それでは。
