書かれた言語で読みたい
読書沼と言語沼
私は小さい頃から読書が好きで、読書沼にはまっています。
海外文学を読んでいると、読書沼の上にさらに言語沼にまではまってしまいました。
言葉は楽しいです。
世界中にさまざまな言語が存在し、多様な表現で物事を表します。
場所だけでなく、時が変われば言葉も変わります。
書く言葉が変われば考え方も変わり、私がその当時のことをどれほど理解できるでしょうか。
たぶん、全然理解できてないでしょう。
答えはわからないので、自分なりに解釈するほかありません。
それでもよりその文学や本の内容に近づきたくて、できるだけ原文で読みたいと思っています。
しかし、私ができる言語の数はとても少ないです。
今のところほんの少ししか原文で読めていませんが、いつかはラテン語などもできるようになりたいですね。
そのためには、日々外国語の勉強を積み重ねていくしかありません。
毎日、読書沼と言語沼に溺れています。
今日のおすすめの本
今日のおすすめの本は、シェイクスピアの「お気に召すまま」です。
英語では「As you like it」です。
英語は、外国語の中ではみなさんが比較的長く勉強していて、文法も極端に難しくありません。
また、シェイクスピアの英語は現代の英語にも近いので、比較的とっつきやすいです。
英語が得意な方におすすめです。
偉そうに言っておりますが、私も英語が得意ではありません。
ただ、「お気に召すまま」を読んだのは、英語力が絶頂期だった高校生で、内容をすでに知っていました。
他言語の文学作品を読む際は、先に日本語で読んでおくと頭に入りやすいですよ。
登場人物は以下の通りです。
ロザリンド 前公爵の娘
シーリア 公爵の娘
フレデリック 公爵
タッチストーン 道化
前公爵 フレデリックの兄
ジェイクイズ 前公爵の廷臣
オーランドー ド・ボイス家の三男
オリヴァー ド・ボイス家の長男
また、あらすじは、以下の通りです。
フレデリックは兄である公爵を追放して公爵の地位を奪います。
しかし、兄の娘ロザリンドを手元に置き、自分の娘シーリアと一緒に育てました。
一方、オーランドーは父の遺産を相続した長男のオリヴァーのせいで、過酷な生活を強いられていたのです。
そのような中、オーランドーは公爵主催のレスリング大会で優勝します。
そこで、オーランドーとロザリンドの2人は出会い、互いに一目惚れをします。
「お気に召すまま」はシェイクスピアの代表的な喜劇作品のうちの1つです。
この物語の最大のテーマは結婚で、最終的には4組のカップルが誕生します。
日本語訳や舞台化された作品もあるので、原文の英語版とともに楽しんでください。
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