もっとも悲しい、そういうこと
もっとも楽しい日に
もっとも悲しい出来事が重なった。
自宅には見知らぬ女性がベッドの中で横たわり、外では皆の視線が痛いほど冷たい。
予測の不一致
現実否認
脅威シグナルの減衰が招く
イケない逃走反応
スカした対比の美学
脳が過去の記憶や願望から「合理的な説明」を突貫で作りだす、脅威の低さと現実逃避の風味が豊かな都合の良い意味づけ。
青白く光るホタルイカ
異常事態も受け入れるべき現実
外を明るく照らす人々の笑顔
内では見知らぬ女性が不可解な顔で私を出迎えてくれた。
驚愕とフリーズ(認知不全)
これらのフィクションや物語は現実の中で絶対的な日常を溶かし、現実のズレに私を放り込む。パニックに陥り、必死に理性を保とうとする私が小さな物語に穴を掘れば、そこで一生過ごすことになってしまうのだろう。
それでもいいのかもしれないが…
補足
(私は一人では存在できない。なぜなら私は自分が怖いから。私自身が、私の中の悪を生み出しているから)
映画「ポゼッション」より
