養育費履行勧告からの強制執行。。。別の選択肢はありだったのか。
「強制執行を行います」というこちらからの内容証明の2度目の発送。
数日後、代理人である弁護士より、相手方からの提案という通知文が届く。
どうやら、やっと動いた相手方(もしくはその実父)。
強制執行をやめて欲しいとの主張とともに、その通知文には、1週間という回答期限がつけられていた。
相手方へのツッコミどころがあまりにもあり過ぎて、回答をうまくまとめられない。
そして、相手方代理人として弁護士がついたことで、何かしらの訴訟にされないのか不安になり、法テラスの法律相談を受けた。
法テラスで弁護士先生に尋ねられたこと。
🔲何故、履行勧告、強制執行という法的手続きをいきなり取ったのか。
🔲最初の養育費不払いの時に、まずは手紙を書かなかったのは何故なのか。
手紙でお願いしてもダメならば、そこで初めて法的手続きを取るべきだったのではないか。
義務とはいえ、受け取る側としてお願いする方が払う側としても応じたのではないか。
それらが通用する相手ならば当然そうしていた。
連絡手段はメールだけだったのだ。携帯番号は変えられていたし、実家の電話にも一度として出ない。
和解離婚でかたがついたはずだが、話が通じる信頼関係は完全に失われていたから、法に頼るしかなかった。
しかも、同居中の相手方は、再就職活動では、履歴書一枚書くだけで疲れ果てて頭を抱えて寝込んでいたくらいなので、手紙(内容証明)を送っても内容の理解が難しいことは明らかと私は推測した。
それでも、養育費は少額でも、全く入らなければ、死活問題。
相手方が「払える金額」だと下げに下げて自分が決めた養育費の金額であるにもかかわらず、和解調書を交わして一年もたたずに不払いとなり、その後も度々支払いが途絶えるたびに不信感が募り、年々幻滅するばかりだった。
そして、そのしわ寄せは当然監護者である自分にもろに負担がかかる。やりくりが簡単であるはずがない。
そんな経緯や負担は全く考慮されずに、過去の私の履行勧告だけの行為を責めるような弁護士先生のアドバイスに対して、ショックを受けたし悔しくて情けなくなった。
改めて考えてみる。
養育費不払いを起こしても少し様子を見て、お伺いを立てる。。。
そうすれば、また婚姻中と同じように、恐らく、支払いが途絶えるたびに、失職したと推測され、もしくは他のことを優先したのだろうが、そんなことを心配する義理も理由も、もはや夫婦関係にないこちらにはないのだ。
相手方の事情や理由は、こちらの知ったことではない!仕事がないなら落ち着くまで待ちますなどあり得なかった。
そもそもどんな事情であれ「払える」と主張したのはそちら自身なのだから、としか言いようがない。
こちらはただ子供の成長を止めないこと、必死に生活を守るしかなかった。
法テラスの法律相談は、本当に弱者の味方なのかしらと疑ってしまう30分間だった。
•••••この感じでは、個別に弁護士先生に依頼しても、こだわりの強い私には、納得いかないことが多いだろう。
そして、それでも弁護士先生に依頼することなく、このまま自分は自分なりの考えで進める、つまりどうしようもなくなれば、強制執行まで執り行うことを改めて固く誓ったのだ。
つづく。
