【育児日記】「怒る」と「叱る」の間で、今日も悩む
こんにちは!エルザスです。
最近、子どもへの叱り方について考えることがしょっちゅうあります。
我が家では、「怒る」のではなく「叱る」ことを常に意識しています。
感情をぶつけるのではなくて、
「何がダメだったのか」
「どうしてダメなのか」
それをちゃんと伝えてあげたい。
そう思って、なるべく冷静な声で話すようにしています。
でも、3歳3か月の子ども相手だと、これがなかなか難しいです。
先日、お風呂上がりのことでした。
パジャマの下着を着せている途中、突然うちの子が布団に向かって倒れ込みました。
その時、まだ服が首にかかった状態で、私はその服をしっかり握っているところでした。
一瞬、「首は大丈夫!?」と本当に怖くなりました。
幸い何事もなかったのですが、その瞬間は心臓が止まりそうでした。
だから、
「今のは危なかったよ」
「首が痛くなるところだったよ」
「パジャマを着ている時はふざけたらダメだよ」
と、努めて冷静に話しました。
……でも。
本人はというと、なぜかニヤニヤ。おふざけがしたいらしく、ぐにゃぐにゃとこちらにもたれかかってきます。
お説教されているというより、パパが何か話していて、それが面白い、という感じです。
「ちゃんと伝わっているのかな?」
そんな不安が出てきました。
そこで、あえて声のトーンを少し強めて、本気で危なかったことを伝えると、今度はしゅんとして、
「ごめんね」
と言いました。そして私が、
「パパが怒ったのは、○○ちゃんが嫌いだからじゃないよ。ケガしてほしくなかったからだよ」
と伝えると、ちゃんと聞いてくれました。
「ふくきてるときにバターンってたおれると、いたい?」
「そう。首がグキィッってなって、ケガして痛〜い!ってなっちょうよ」
「そか、ごめんね」
どうやらわかってくれたようです。
その日の寝る前も、いつも通り、
「だいすきだいすき、ぎゅっぎゅっ」
と言いながら甘えてきました(かわいすぎる😍😍😍)
それで少し安心しました。
私はこれまで、「怖がらせて、威圧で言うことを聞かせる」ということはしたくないと思っていました。
でも、今回改めて感じたのは、子どもが危ないことをした時には、親の本気の心配が伝わることも大切だ、ということです。
もちろん、毎回大きな声で怒ればいいわけではありません。
ただ、危険なことに対して「これは本当にダメなことなんだ」と伝えるためには、親の真剣さが必要な場面もある。
その塩梅が大事なのだという学びになりました。
一方で、反省点もあります。
子どもに分かってほしい気持ちが強くて、ついつい長々と説明してしまうことです。
「どうしてやって欲しくないのか」
「なぜ危ないのか」
ちゃんと理解してほしくて、同じようなことでつい言葉を重ねてしまう。
でも、3歳の子どもが一度ですべてを理解するのは難しい。それは少し求めすぎなのだと思いました。
大切なのは多分、一回のお説教で納得させることではなくて、何度も何度も繰り返し真剣に伝えていくこと。
短く、分かりやすく。
そして最後には、
「あなたのことが大好きだから伝えているんだよ」
という気持ちを忘れないこと。
子育てって、本当に正解が分からないことばかりです。
「これでいいのかな?」
と悩みながら、その都度考えていくことの繰り返しです。
失意にのまれて後悔し、落ち込むこともしょっちゅうあります。
でも、その度に親もひと回りずつ大きくなっているのだと信じたいです。
いつか子どもが大きくなった時、「あの頃はパパも頑張っていたんだな」と思ってもらえるような、そんな日々を積み重ねていきたいものです。
ではまた!
