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250.虫の音と本に立秋を感じ、夏を振り返る【私の二十四節気(14)】


立秋を感じる

仕事帰り駐輪場で虫の音を聞いた。秋だなーと思った。そう言えば蝉の声は全然耳にしていなかったのに。

地元テレビの朝番組のクイズで二十四節気の出題があった。思わず食いつく。先日「二十四節気を覚える」と取り組んだのに、見事外してしまった私。
あらためて、頭に残る方法を考える。

「立⚪︎」や「⚪︎分の日」「⚪︎至」が区切りになることは意識できている。いわゆる春夏秋冬がどこからどこまでかと捉えたら理解しやすいかもと考えた。
24÷4=6 6個ずつ。そりゃそうでしょ、ということを私は時々小難しく考える。そうしないと頭に収まらないところがある。

ということで、
立秋を前にして、夏の振り返り

立夏から自分記事で振り返り

立夏:衣替えスイッチが入って夏に向けて気分スッキリ
小満:樹木の成長に生命の勢いを感じる。リラ冷えあり
芒種:暖房を入れることもあった。ポプラの綿毛に悩まされる。自分に種を撒いてみた。
夏至:「水無月」を食す。落ちていた食欲回復。
小暑:暑い朝をさけて夕方に草木ゴミを片づけ。カラスがいよいよ巣立ちのようだ
大暑:朝夕涼む人をみかける。今年の夏はこの地は涼しい方だ。(申し訳ない)

こうして見ていくと、夏を気温で考えがちだったのが、衣替えをしようと思ったあの時期から夏が始まっていた。
今年の夏は(こちらでは)小暑と大暑が逆じゃない?という気候で、立秋を前にしてから、水遊びしたい夏が来ている。気温は上がっても時おり吹く風は秋風。

 今年の夏、一番心地良かったのは、小満の頃の気がする。私の中では、今年のベストオブサマーは「小満」に進呈したい。草木がぐんぐん育つ茂る勢いを感じた。道路の並木って、こんなに枝葉がこんもりしてたかなと。

 いつもなら、エアコンを何日入れたとか、駅の待合のガラス張りの窓のロールスクリーンが何回降りていたとかで、暑い日の多い少ないを感じて、夏は短かったと思っているのが、今年は夏ってその前から始まっていたんだということを十分に感じられた。二十四節気の企画に参加したから気づけたこと。夏のカケラがあちこちにあった。

 街路樹については、幹も大きくなってる感じはするけど、急に茂った枝葉にバランスが悪い感じもする。年数もあるのか、最近、伐採するお知らせが巻かれている街路樹をいくつもみかける。それらの木が切られた頃、秋を目一杯感じそうだ。

そして、立秋に入ってから、ようやくかすかに耳にした蝉の声。季節は少しずつの入れ替わりがありながら、着実に進んでいく。


新たな本のある場所へ行ってきた

立秋に入る前8月1日オープンした、本のある場所にこの週末行ってきた。

こども本の森・札幌北大


北大らしい本が並ぶ
写真二段目にはあの配布本が!

(参考)
『北極星をえがく』についての記事(はしさん)

原点発見!


どの棚も手に取りたい本がある

北大の敷地内に作られて、コンパクトな中にびっちりの蔵書。絵本はもちろんあるけど、主な対象は小・中学生ということで、興味から手にとってみたくなる本は多い。漫画もある(天体のところに『宇宙兄弟』など)どんな分類か順を追ってみたかったけど、若干迷子になりつつ、でもどこの棚に行っても面白そうな本がある。

入館は事前予約枠と当日枠で制限あり。今回は開催されていたイベント目当てで予約して入館して、オープンから早い時期から見ることが出来てよかった。近々また行きたいと思ったら、今月はもう予約枠はいっぱい。当日枠がんばってみようか。
館内では、隠れ家的に読めるスペース(子どもはいいね!)もあるけど、1冊外に持ち出して読むこともできるそう。そう目の前には芝生の広いスペース中央ローンがある。木陰で読むのもいいかな。

夏読書から、いよいよ読書の秋だ。

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