深夜の考え事💭
過敏性腸症候群の症状が出ると、夜中は寝付きがとても悪くなります。
お腹がゴロゴロしますし、体が火照ってしまう。
そんな寝られない状況で、執筆をしているうちに思いました。
明けて昨日ですが、創作大賞の中間選考の発表がありましたね。
私も応募していましたが、落ちて悔しい気持ちがもちろんありました。
ただ、それ以上に結果が出たことで緊張が解け、物語を書く意欲が戻ってきたのです。
発表からnote記事を今書いている3時半ごろまでに、仮眠を挟みつつ、4000文字くらい物語の文章を書いてしまいました。
9月から創作大賞の結果が出るまでの2週間近くの、文章が書けなくなるほどの緊張感が、私にとってはとても辛かったです。
そして、二つ考えたことがあります。
まずは、私の作品と公募の相性についてです。
今回に限ってかもしれませんが、公募において序盤の掴みは大事だなと思いました。
これは、色んな読者の方々から言われて気付いたことですが、私の作品は「展開が遅いこと」、「後から言葉の意味が増えていくこと」、「積み重ね型の物語作り」が長所だということです。
私の実力不足もあるとは思いますが、字数制限のある公募は難しいのではないかということに考えが至りました。
特に私は、言葉遊びが好きなので、後で意味を増やしたり、反転させることをよくしています。
こればかりは、1話読んでいただいただけでは伝わらない、もどかしい問題です。
ですが、最新話を読んで、ふと過去の話が気になって読み返してくださる読者さんもいらっしゃるのが嬉しいのです。
私は、誰かに残り続ける作品を描きたいと思って、執筆を続けています。
物語を読み返してくださったり、考えてくださる読者さんがいることは、私にとっては、その人の心に少しでも届いたという希望なのです。
無理に作風を崩したくないという思いは強いです。
また、もう一つ考えたことは、私が執筆を始めた動機についてです。
私は元々、小説家になりたくて執筆を始めたのではなく、言葉を残したいという願いが起点となっています。
まあ、小説家に憧れる気持ちはありました。
ですが、今回落選したことで、頭が冷えました。
私自身の作品をエンタメにすることを、私は望んでいるのかという疑問は、創作大賞に応募する前から常に付きまとっています。
それで、結論としては、
私の書きたいものを書く。
それだけです。
ごたごたと考えてしまいましたが、深夜に徒然なることを書きました。
