ベイシアの新業態『オトナリマート』に潜入!八高線・児玉で見えた『コンビニ対立軸』のリアル
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【オトナリマート】
ベイシアさんが新業態を始めたと聞いて、埼玉県の児玉まで勉強をしに行ってきました。その名は「オトナリマート」、なかなか斬新なお名前ですね。
立地もなかなか斬新で、電車が2時間に一本の八高線児玉駅から徒歩20分!その名に違わず、近所のオトナリさんしか行かないですね。
品揃えがコレまた斬新ですが、ひとことで言うと「食のEDLPセレクトショップ」てな感じですかねー。ベイシアにしては、かなり小型の店舗で、ワークマンくらいですかね。入口青果には道の駅のような採れたて野菜が並びます。これがなかなか良い物で思わずお土産に買ってしまいました。
その後にはEDLPコーナーがひかえます。冷蔵ケースなのに、冷やす必要の無い加工食品が並んでいます。安定した品揃えよりも、その時お買得な物へ、狭い売場を割くというコンセプトが明確です。勿論EDLPはお得意のベイシアさんなんで、しっかりケースの電源はOFFでした!
冷凍食品の売場が狭い中では充実していました。オトナリブランドの冷凍食品も充実していましたが、アイスのEDLPが懐かしかったです。ベイシアが昔やっていたコンビニのセーブオンの名物が復活です!
もうひとつ充実していたのが惣菜売場です。肉や魚が全てセンター加工品を並べているだけなのに、惣菜だけは店内加工の力の入れようです。しかもスイーツや太田焼きそばなど、個性的なラインナップです。これはオトナリさんにもありがたいかな?
お菓子やおつまみなどは少量に詰めて128円均一で、少量多品種による差別化を狙っています。見た目は良いのですが、レジ前には値引品の山が出来ており、動きはもうひとつの様子。バルクの量り売りで同じような事をしているチェーンがありましたが、やはり同じような感じでした。
とは言え、元々車社会でコンビニの利用率が全国のなかでも高い北関東において、その対立軸としてコンビニ離れの受け皿としては面白い挑戦ではないでしょうか?今後の変化を見守りたいお店ですね。
埼玉県 児玉町にて
