健康便り vol.2 低体温がもたらすこと
今の子どもたちの平熱は、何度だと思いますか?
新潟大学の安保徹教授は、「低体温こそ万病の元」と言いました。
その言葉は、今の時代に深く刺さります。
1955年、東京医科歯科大学が行った体温調査では――
6〜12歳の子どもの平均体温は37℃台
0〜2歳では38℃台
だったのです。
現代では、37℃は発熱状態ですね。
それが今では、36℃を下回る子も少なくありません。
この「わずか1℃の低下」が、體に与える影響は甚大です。
低体温では、
● ウイルスに感染しやすくなる
ノロウィルスやロタウィルスは昔からありましたが、
感染者が激増しているのは、体温低下が一因とも言われています。
ウイルスは高温に弱く、低温に強いためです。
● ガン細胞にとって最適環境になる
体温35℃台は、がん細胞にとって理想的な生態環境
1980年代以降、ガンが死因のトップになったのも、
低体温の影響が指摘されています。
冷えはウィルスの温床、
常に體を冷やさないようにしましょう。
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