僧侶のバイオリンと法話で未来を見つめる 倉敷・遍照院で6月20日にお話会
僧侶のバイオリンと法話で未来を見つめる 倉敷・遍照院で6月20日にお話会
静かな寺院に、バイオリンの音色が響く。
僧侶による演奏と法話、参加者同士の対話を通して、これからの生き方を見つめる「未来を奏でるお話会」が6月20日、倉敷市西阿知町の遍照院で開かれる。
テーマは「自分の未来を創造する」。
真言宗御室派本山布教師で、遍照院住職の大原英揮さんがバイオリンを演奏し、法話を行う。演奏や話を聞くだけでなく、参加者同士が言葉を交わす時間も設けられる。
大原さんは倉敷市出身。父親は声楽、母親はピアノという音楽一家に育ち、3歳からバイオリンを始めた。岡山城東高校音楽コースを経て、国立音楽大学器楽科を卒業。現在は住職を務めながら、音楽と言葉を通して人の心に寄り添う活動を続けている。
コロナ禍の外出自粛期間には、少しでも人の心を和らげたいとの思いから、法要後の演奏動画が仁和寺の公式SNSに投稿された。動画は500万回以上再生され、多くの人にバイオリンの音色を届けたという。
今回のお話会では、お寺という日常から少し離れた空間に身を置き、演奏と法話、対話を通して、それぞれが自分の未来を静かに考える。
主催する「岡山未来を創るたまり場」は、地域の未来に思いを持つ人たちが集まり、対話や交流を重ねる地域コミュニティ。岡山県内で隔月ほどの活動を続けている。
午後2時から4時まで。午後1時半開場。参加費は2000円で、学生は無料。終了後の午後4時半から6時半まで、希望者を対象に懇親会も開かれる。懇親会費は2000円。
開催概要
日時 6月20日(土)午後2時~4時
開場 午後1時半
会場 遍照院(倉敷市西阿知町464)
参加費 2000円、学生無料
懇親会 午後4時半~6時半、会費2000円
主催 岡山未来を創るたまり場
参加申し込みや詳しい内容は、イベントページで確認できる。
https://luma.com/e4xu055w
