地元FM局で、地元を出ること戻ることについて話をしました
月イチ、地元のコミュニティFMで、ご当地ソング専門のラジオ番組を企画・放送しています。毎回、テーマに合わせて選曲して、それに合わせてトークをしています。
番組は、友人のしゃり君と2人でMCをしています。
さて、2026年6月の放送。
選曲・トークテーマはこちら。デデン!
さよなら北海道🌽
北海道を去りゆく気持ち・送る気持ちを描く歌とともに、地元を離れること・戻ることについて語りました。
放送のハイライト
実家が農家のしゃり君は、昔から枝豆が好物。大学生になり居酒屋で枝豆を食べて「まずい」と感じ、実家で茹でたてのうまい枝豆を食べるのが「特別な普通」だったと気づいた。最近、川越の直売所で買った枝豆に感動し、今すぐ旬の枝豆を食べてほしいと熱弁。
しゃりは埼玉→仙台→関東→オーストラリア→埼玉と移動してきたが、地元・埼玉を出る時も戻る時も、特別な感情はなかったとニュートラルな立場。
ワタンドは八王子のニュータウン育ち。画一的・閉じたコミュニティに感じていたが、地元を積極的に出たいわけでもなく、就職や進学の結果として都会へ。結婚・子育てを機に「多摩がいいかも」と思うようになり戻ってきた。
キャンパスライフって、人によって全然違う。水と緑に囲まれたキャンパス、都心のビル型大学も違うし。地方と都市部では通学手段や飲み会の街選びも違う。
松山千春もGalileo Galileiも「一度全国区になって、地元に軸足を戻す」動きが共通。地元を田舎として描きなら、そこには深い地元愛がある。
子育て環境の話。府中東側は、気軽に行ける大きな公園が5〜6個あって、未就学児とこれから暮らす人には激推しなエリア
オーストラリアは自然の豊かさが当たり前。日本はそんな環境がないかと思っていたけど、工夫次第でどこでも遊べる。
今住みにくいと思っている場所も、5年10年後には選択肢が増えているかも」というメッセージでまとめ。
今月の選曲
▶️足寄より/松山千春
故郷を旅立った人に向けて、残された人が歌う歌。松山千春本人による同名の自伝的小説があり、23歳の時に出版。
▶️稚内/Galileo Galilei
彼らの故郷・稚内の名を持つ歌。ミュージシャンを夢を見て、ガレージで音楽を作っていたかつてを描く。稚内が退屈な街として描かれ、これから羽ばたいていく様子が感じられる。
▶️ 展覧会の絵/大森靖子
今月の【たまうた(多摩のうた)】は、大森靖子の母校である武蔵野美術大学時代を歌った歌。武蔵野美術大学鷹の台キャンパスは小平市にあり、歌詞中にはすぐ近くを流れる「玉川上水」も出てくる。
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