40代から気になるぽっこりお腹。実は原因は〇〇です!
40代に入って、ふと横を向いたときに…
「……なんだこの腹は」
こんな感じで絶句したことはありませんか?💦
10代、20代の頃は、どれだけ食べても太らなかった。
少し運動すれば、すぐに腹筋のラインが見えていた。
それなのに、今はどうでしょう。
食事を減らしてもお腹だけは凹まない。
むしろ、手足は細くなっているのにお腹だけが丸く突き出てくる。
この、いわゆる「おじさん体型」の象徴とも言えるぽっこりお腹。
「年齢だから、代謝が落ちたから仕方ない」
そう諦めないでください!笑
40代のお腹が出る本当の原因は、脂肪増加ではありません。
ぽっこりお腹の正体、それは……
「腹圧の消失」です。
普通の腹筋運動ではお腹は凹まない

多くの人がやりがちな間違いが「とりあえず腹筋100回」です。
しかし、40代のぽっこりお腹に対して、昔ながらの腹筋(上体起こし)はあまり効率が良くありません。
なぜならお腹が出ているのは、脂肪のせいだけではなく「内臓を支える筋肉(腹横筋)」がゆるみ、内臓が本来の場所からズレ落ちているからです。
20代の頃は、意識しなくても締まっていました。
しかし、加齢と運動不足で内臓が重力に負けて前に押し出されている。
これがぽっこりお腹の正体です。
さらに、前回の記事でもお伝えした「テストステロン(男性ホルモン)」の低下が、脂肪を燃やしにくい体に拍車をかけています。
つまり、やるべきことは「腹を割ること」ではなく「腹圧を取り戻し、燃焼ホルモンを呼び覚ますこと」なのです。
実践!私がお腹を凹ませる「メソッド」
今すぐ、その場でできることから始めましょう。
ジムに行く必要はありません。
① 内臓筋を鍛える「ドローイン」

これが最も即効性があります。
内臓を元の位置に押し戻すトレーニングです。
背筋を伸ばして立つ(または仰向けになる)
鼻から息を大きく吸い、お腹を膨らませる
口から細く長く息を吐きながら、お腹を限界まで凹ませる
(背中とおへそがくっつくようなイメージ)出し切った状態で、お腹を凹ませたまま30秒キープ。その間、呼吸は止めない
これを1日3回やってください。デスクワーク中や通勤電車の中でもバレずにできます。
これだけで「腹圧」が復活し、見た目年齢が5歳若返ります。
② 燃焼ホルモンを爆発させる「スロースクワット」

お腹を凹ませたいなら、お腹ではなく「足」を鍛えるのが鉄則です。
下半身の大きな筋肉を刺激することで、40代に不足しているテストステロンと成長ホルモンを分泌させます。
足を肩幅より少し広めに開く
5秒かけてゆっくり腰を下ろす(椅子に座るイメージ)
5秒かけてゆっくり立ち上がる。※膝を伸ばしきらないのがコツ
これを10回×3セット。
「腹を凹ませたいのに足?」と思うかもしれませんが、足の筋肉を作れば、寝ている間もお腹の脂肪が燃える体質に変わります。
③ 食事は「引く」より「足す」

「食べない」ダイエットは40代には逆効果です。
筋肉が落ちて、余計に皮がたるんで老け込みます。
意識するのは「タンパク質の摂取」です。
毎食、手のひら一枚分の肉・魚・卵を食べる
おやつをプロテインに置き換える
これだけで、筋肉の合成が促され、肌のハリまで変わってきます。
ドローインで「腹圧」を取り戻す(内臓を戻す)
スクワットで「ホルモン」を出す(脂肪を燃やす)
タンパク質を「足す」(筋肉と肌を作る)
「老けたくない」「まだかっこよくいたい」
その気持ちがあるなら、あなたは必ず変われます。
共に、人生を豊かにしていきましょう!!
