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公認会計士がバックオフィスBPO会社を作った理由

多くの会社では、バックオフィスは「コスト部門」と考えられています。
しかし実際には、企業の安定した成長を支えているのはバックオフィスです。

経理、労務、総務などの業務は売上を直接生みません。
それでも企業の信用、継続、組織運営を支える非常に重要な役割を担っています。

私は公認会計士として多くの企業を見てきましたが、そこで感じたのは次の事実です。

多くの会社はバックオフィスが属人化している。

そして、この属人化が企業の大きなリスクになっていることに気づきました。


なぜバックオフィスBPO会社を作ったのか

私は現在、BackofficeForce株式会社というバックオフィスBPO会社を経営しています。

経理、労務、総務などのバックオフィス業務を外部から支援する会社です。

この事業を始めたきっかけは、ある共通した問題に気づいたことでした。

それは

「バックオフィスが人に依存している会社が非常に多い」

ということです。

例えば

・経理担当が1人しかいない
・給与計算が特定の社員しかできない
・業務手順が言語化されていない

このような状態は珍しくありません。

そして、ある日突然その担当者が辞めるとどうなるでしょうか。

会社のバックオフィスは止まります。


問題の本質は「人」ではない

このとき多くの会社はこう考えます。

「優秀な人材を採用しよう」
「教育を強化しよう」

しかし私は、これは本質的な解決ではないと考えています。

問題は人ではありません。

仕組みです。

人が辞めること自体は、どの会社でも起こります。
重要なのは

人が変わっても業務が回る仕組みを作ること

です。


AI時代ほどバックオフィスの仕組み化が重要になる

最近はAIの導入が急速に進んでいます。

しかし、AIを導入すればすぐに業務が自動化されるわけではありません。

実際には多くの会社が最初の壁にぶつかります。

それは

業務が整理されていない

という問題です。

AIは魔法ではありません。

・どの情報を使うのか
・どう判断するのか
・どの順番で処理するのか

これらが整理されていないと、AIは機能しません。

つまりAI時代ほど

業務の仕組み化

が重要になります。


このnoteで書いていくこと

このnoteでは

・バックオフィスの仕組み化
・AI時代のバックオフィス経営
・BPOビジネスのリアル

について発信していきたいと思います。

バックオフィスは企業の土台です。

そして、土台が強い会社ほど長く成長します。

このnoteが、バックオフィスの価値を見直すきっかけになれば嬉しいです。


最後に

このnoteでは

バックオフィスを「人に依存しない仕組み」で回す方法

について発信していきます。

興味がある方はぜひフォローしてください。

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