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旅日和#010|宝珠巡拝|東京都の7寺を巡る神玉の旅

日蓮宗のお寺を巡る「宝珠巡拝」。
7つの宝珠が全て揃い、わたしの宝珠巡拝も結願となりました。

このページでは、これまで巡った7つのお寺と宝珠をまとめています。



このページで分かること

このページでは、

🌱宝珠巡拝とは何か
🌱7つのお寺と宝珠
🌱それぞれのお寺を訪れた記録
🌱宝珠巡拝を終えて感じたこと

をまとめています。

※宝珠そのものや、それぞれのお寺について詳しく知りたい方は個別記事へ。

※実際に訪れた日の様子を楽しみたい方は「旅日和」へ。

気になるところからご覧ください。


「宝珠巡拝」とは?

宝珠巡拝は、東京都内の日蓮宗7寺を巡る企画です。
それぞれのお寺で宝珠をいただき、7つを巡ることで「南無妙法蓮華経」のお題目が完成します。

南無妙法蓮華経の文字が並びます

神玉巡拝では神社を訪ねますが、宝珠巡拝ではお寺を訪ねます。

同じように「巡拝」という形でいくつかの場所を訪れる旅でも、実際に巡ってみると、そこにはまた違った雰囲気がありました。

休日に一つずつ訪ね、宝珠をいただく。
7つの宝珠を眺めてみる。
まずは、これまでいただいた宝珠を並べてみます。

7つの宝珠が揃いました

一つずつ手にしたときには、それぞれ別のお寺でいただいた宝珠でした。
でも、こうして並べてみると、一つひとつにその日の記憶があります。

 どんな道を通ったのか。
 どんな境内だったのか。
 その日に何を感じたのか。

宝珠を見ることで、訪れたお寺のことまで思い出します。 

わたしにとって、この7つの宝珠は、巡拝の記録そのものになりました。

紙紐は黒と白しか残っていませんでした。

東京都7寺と7つの宝珠

ここでは、宝珠巡拝の7寺を一覧にします。
それぞれのお寺については、個別の記事で宝珠や境内の様子を詳しく紹介しています。
気になるお寺があれば、ぜひそちらもご覧ください。

①本光山 清隆寺
宝珠:「南」の文字・橙色の九曜が刻印
印象:本堂が階段を上った2階にありました。
→ 清隆寺の宝珠|詳しく知りたい方はこちら。

②正定山 幸國寺
宝珠:「無」の文字、黄色の銀杏が刻印
印象:瑠璃殿でプロジェクションマッピングが観られます。
→ 幸國寺の宝珠|詳しく知りたい方はこちら。

③太平山 妙櫻寺
宝珠:「妙」の文字、ピンクの櫻(さくら)が刻印
印象:土日の朝には法要で忙しそうなので平日がおすすめ。
→ 妙櫻寺の宝珠|詳しく知りたい方はこちら。

④蓮紹山 端光寺
宝珠:「法」の文字、橙色の寺紋が刻印
印象:400年以上の歴史がある寺院です。
→ 端光寺の宝珠|詳しく知りたい方はこちら。

⑤本妙山 感通寺
宝珠:「蓮」の文字、黒色の寺紋が刻印
印象:お寺の人気者 柴犬の「スバル」がお待ちしています。
→ 感通寺の宝珠|詳しく知りたい方はこちら。

⑥ 長照山 陽運寺
宝珠:「華」の文字、水色の寺紋が刻印
印象:都内の縁切り、縁結びで有名なお寺です。
→ 陽運寺の宝珠|詳しく知りたい方はこちら。

⑦興栄山 善龍寺
宝珠:「経」の文字、紫色の「龍」が刻印
印象:最後に訪れた八王子のお寺。隣の善能寺との間違いに注意。
→ 善龍寺の宝珠|詳しく知りたい方はこちら。


宝珠巡拝で印象に残ったこと

7寺を巡って、印象に残ったのは、宝珠の数だけではありません。
お寺を巡ることで見えてきたもの
普段、神社を訪れることが多い私にとって、お寺を巡る宝珠巡拝は新鮮な旅でした。

同じ「巡る」という行為でも、神社とお寺では、感じる雰囲気が違います。

宝珠をいただくことをきっかけに、普段なら訪れることがなかったお寺にも足を運ぶことができました。

陽運寺の詳細は個別記事へ
感通寺の詳細は個別記事へ
幸國寺の詳細は個別記事へ

7つの宝珠が教えてくれたこと

宝珠巡拝を始めたときは、一つずつ宝珠が増えていくことが楽しみでした。
でも、終わってみると、手元に残ったのは7つの宝珠だけではありません。

 訪れた7つのお寺。
 そこへ向かった道。
 その日に過ごした時間。
 そして、普段なら訪れなかったかもしれない場所との出会い。 

宝珠は、そんな旅を思い出すための小さな記録になりました。

だから わたしは、
宝珠を「集めた」というより、7つのお寺を「巡った」
という感覚の方が強く残っています。


宝珠を巡った旅は「旅日和」で

それぞれのお寺や宝珠について詳しく知りたい方は、個別の記事をご覧ください。

一方で、
 どうやってそこへ行ったのか
 その日の景色
 途中で感じたこと
 宝珠をいただいたときのこと

など、旅そのものについては「旅日和」に残しています。

旅日和#002|「お岩さん」から始まった、宝珠巡拝を巡る休日
旅日和#004|一日だけのご縁と宝珠を巡る休日
旅日和#009|多摩と八王子で宝珠巡拝を締めくくる休日

宝珠だけを見るのではなく、
「その宝珠をいただきに行った一日」
も一緒に楽しんでいただければと思います。


宝珠巡拝を終えて

最後の宝珠をいただいたとき、
「これで終わった」
という達成感がありました。

一方で、少し不思議な気持ちもありました。
一つずつ巡っている間は、
「次はどこへ行こう」
と考えることが楽しみだったからです。

でも、7つの宝珠を並べてみると、そこには一つひとつの旅があります。

今回の宝珠巡拝は、宝珠を揃えることだけが目的ではありませんでした。
宝珠をきっかけに、7つのお寺を訪れることができた。
そのことが、今回の巡拝で一番印象に残っています。


これから宝珠巡拝をする方へ

これから宝珠巡拝を始める方も、最初から全部を巡ろうとしなくていいと思います。

 気になるお寺から訪れてみる。
 休日に一つずつ巡ってみる。
 その場所でお参りをして、境内を少し歩いてみる。

そうしているうちに、いつの間にか次のお寺へ行きたくなるかもしれません。
7つを巡ることも楽しみですが、
一つのお寺を訪れる、その一回一回を楽しむ。
それも宝珠巡拝の魅力だと思います。

※授与時間や対応状況などは変更される場合があります。訪れる際は、各寺院の最新情報をご確認ください。 


7つの宝珠を巡って、次の旅へ

宝珠巡拝は、これで一つの区切りを迎えました。
振り返ってみれば、最初の一つから最後の一つまで、すべてが一つの旅だったように感じます。
そして、旅はここで終わりません。

 神玉を求めて神社へ。
 宝珠を求めてお寺へ。

目的地を訪ねることで、その土地や場所を知る。
そんな旅を、これからも続けていきたいと思います。

次は、どこへ行こう。


次の旅はこちら

神玉って何?|神玉日和「ことのは」


次の休日も、良いご縁がありますように。
ー神玉日和ー

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神玉日和 ありがとうございます。次の休日も、良いご縁がありますように。